PENLIGHT ジャニーズ事務所の性加害を明らかにする会の存在意義｜やん（外神田7丁目のキセキ)

ジャニーズ問題に興味がなく、男性アイドルを性の商品化として消費してきた人たちが話題になってから怪しげな団体を設立し追及したという実績アピールをしようとしています。現在のところPENLIGHT ジャニーズ事務所の性加害を明らかにする会はColaboのダミー団体と言えるでしょう。 これらはかつてColabo仁藤夢乃やヒューマンライツ・ナウ伊藤和子らが秋葉原から児童ポルノやJKビジネス対策後にのこのこやってきて「秋葉原に児童ポルノがあふれている」などデマを流して、国内外でその活動をアピールして売名した活動と同じものです。 PENLIGHT ジャニーズ事務所の性加害を明らかにする会の主なメンバーでその問題に過去から触れていたのを確認してみます。以下は2022年以前に問題について触れていたツイート数です。「from:colabo_yumeno ジャニーズ」で誰でも確認できます。 仁藤夢乃 0件 @c

[BIFF]

見事に1mmも信用できない顔ぶれが揃ってた。。

[lcwin]

SNSのおかげで意義に正当性があっても、人民が背景に見えると、市民運動全てが人工芝運動(アストロターフィング)に捉えられてしまうというのは、政党もメディアももうちょっと自覚をしてほしい

[confi]

マスコミも被害者団代乗っ取って黙らせれば万々歳で応援してるし

[kamei_rio]

たとえ草津の件で反省したとしても性加害案件に関わるべきでは無い、名を連ねるだけで所属陣営にマイナスイメージを与える方々なので、自覚があるなら論外だし自覚が無くても論外ですね