エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
メディアやSNSでチヤホヤされることは人間をあっという間に思い上がらせてバカにする。一方で人間は何歳からでも再出発して成功できる。 読書録:幻想の英雄 小野田少尉との三ヶ月 津田信|TAKASU Masakazu
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
メディアやSNSでチヤホヤされることは人間をあっという間に思い上がらせてバカにする。一方で人間は何歳からでも再出発して成功できる。 読書録:幻想の英雄 小野田少尉との三ヶ月 津田信|TAKASU Masakazu
メディアやSNSでチヤホヤされることは人間をあっという間に思い上がらせてバカにする。一方で人間は何歳... メディアやSNSでチヤホヤされることは人間をあっという間に思い上がらせてバカにする。一方で人間は何歳からでも再出発して成功できる。 読書録:幻想の英雄 小野田少尉との三ヶ月 津田信 「Unlimitedに入ってるし、暇つぶしにいい軍記物」だろうと思って読み始めたら大間違い。これはメディアと人間と自意識についてすばらしいドキュメンタリーだ。 戦後30年戦い続けた最後の日本兵、真の軍人小野田少尉は、太平洋戦争の終戦後30年たってもフィリピン離島の山奥で戦い続けていた人。戦うといってもあまり人が立ち入らない山奥を自分では占領していたつもりになり、衣服などは原住民を銃で襲って入手していた。(敵国だと思っているので襲って構わないと思っていたとのこと) まさに日本の恥だし、フィリピンからも大迷惑なので、日本からは何回も投降要請をし、山にビラを撒いたり両親からよびかけたりして「戦争は終わったぞ、出てこい
2021/07/25 リンク