エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
[全文無料: 小さなお話 0.05] 2004年度滑って転んで脳挫傷受賞の思い出|とし兵衛@ぷちウェブ作家|note
[約1,100文字、2 - 3分で読めます] 「自爆ですか」 それは雨の日のことでした。 記憶も飛ぶほどに酒に酔... [約1,100文字、2 - 3分で読めます] 「自爆ですか」 それは雨の日のことでした。 記憶も飛ぶほどに酒に酔っ払って、最寄り駅まで帰り着いたのはいいのですが、駅の出口辺りで滑って転んで人事不省となり、救急車で搬送されたことがあります。 夜中に救急隊員から電話で呼び出されるうちの奥さんが可哀想ですが、そういうアホな男と一緒になってしまったのだから仕方がありません。 入院して二日目くらいに若い院長の診察を受けて、今回の事故の経緯を説明したところ、冒頭の「自爆ですか」という言葉が返ってきたのです。 院長先生の下の名前は「大五郎」という古めかしい響きのもので、ぼくと奥さんとの間では親しみを込めて「大ちゃん」と読んでいました。 街の小さな病院なのですが、脳神経外科で入院施設もあり、多分先代から引き継いだ二代目なのでしょう、気さくでユーモアのある人であると同時に、とてもしっかりと目配りも効いて、大
2018/11/21 リンク