フロントエンドのつくりかた

フロントエンドの特定技術について語る解説は多くあれど、そもそもフロントエンドのつくりかたについて語った解説は多くないのではないでしょうか。 フロントエンドという大きな領域ですので恐れ多くもありますが、私が GUI プログラミングに携わった経験をもとにお話した内容のスライドとその補足をここでしたいと考えます。 スライド スライドのページ数は多いですが、差分がほとんどですので、それほど構える必要はないです（カーソルキーに負担がかかるという問題を除いて）。 補足解説 大きなテーマごとに補足をしていきます。 スライドで取り上げているテーマは次の４つです。 GUI アーキテクチャパターン データの同期 エラーハンドリング コンポーネント構造 「GUI アーキテクチャパターン」はいわゆる MVC や MVP といわれるものがどういったものかを解説する章です。 「データの同期」は画面と実際のデータが離れ

[monorod]

わかるんだけど、Prop/Emitのたらい回しがしんどいからFLUXとか導入するんだと思ってた。全部親コンポが面倒見るならStoreとかいらんくね？

[d4-1977]

フロントエンドって一言で言っても、本当に考え方？捉え方が進化していて追いつくだけで精一杯。ざっとまとめてあるので助かります！

[uunfo]

ベクトルは向きだけではない

[ohbarye]

“GUI に限らずコードに限らず、すべてにおいて理解の柱となるのはベクトルです。 一定のやり方で、一定のデータフローで、というようにそこにあるベクトル（方向）を意識することがシンプルさのためにもっとも重要”

[hirorock]

アーキテクチャ

[i178inaba]

#builderscon で発表されていた成瀬さんのブログ。ドメイン駆動設計のCMに出演されていた方。

[jsstudy]

GUIに限らず、コードに限らず、すべてにおいて理解の柱となるのはベクトルです。一定のやり方で、一定のデータフローで、というようにそこにあるベクトル（方向）を意識することがシンプルさのためにもっとも重要

[kikuchi1201]

発表ききたかった...!お疲れ様でした!