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buildersconの検索結果1 - 40 件 / 53件

buildersconに関するエントリは53件あります。 設計slideアーキテクチャ などが関連タグです。 人気エントリには 『現代フロントエンドに欠かせないwebpackとBabelを理解しよう』などがあります。
  • 現代フロントエンドに欠かせないwebpackとBabelを理解しよう

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      現代フロントエンドに欠かせないwebpackとBabelを理解しよう
    • あるイベントの終焉、そして運営として考えること

      Financial troubles have forced Maker Media, the company behind crafting publication MAKE: magazine as well as the… 個別の事由はあるのであくまで一般論なのだが、このニュースから得られるひとつの見解は基本的にイベント開催というものが利益どころか、継続的に開催するための売上をイベント単体で得ることが相当難しい、ということだと思う。 自分のような人間のやっているイベントの売上は基本的に協賛費+チケット料金でまかなっている。このうち、チケット料金は、イベントというプロダクトにへの対価としてエンドユーザが支払ってくれるものであり、イベントそのもののクォリティや方向性によってある程度のコントロールができる。 やっかいなのが、このチケット料金というのはよっぽどの場合を除いてイベント開催の原価

      • クレジットカードの通信プロトコル ISO8583 と戦う

        Symfony Messenger et ses messages: à la queleuleu…. Et s’il était temps de grouper ?

          クレジットカードの通信プロトコル ISO8583 と戦う
        • レガシーサーバーを現代の技術で再構築する/builderscon2019

          ISUCON運営を支えるAmazon ECSとAurora Serverless v2 / AWS Dev Day 2022 Japan

            レガシーサーバーを現代の技術で再構築する/builderscon2019
          • フロントエンドのつくりかた

            フロントエンドの特定技術について語る解説は多くあれど、そもそもフロントエンドのつくりかたについて語った解説は多くないのではないでしょうか。 フロントエンドという大きな領域ですので恐れ多くもありますが、私が GUI プログラミングに携わった経験をもとにお話した内容のスライドとその補足をここでしたいと考えます。 スライド スライドのページ数は多いですが、差分がほとんどですので、それほど構える必要はないです(カーソルキーに負担がかかるという問題を除いて)。 補足解説 大きなテーマごとに補足をしていきます。 スライドで取り上げているテーマは次の4つです。 GUI アーキテクチャパターン データの同期 エラーハンドリング コンポーネント構造 「GUI アーキテクチャパターン」はいわゆる MVC や MVP といわれるものがどういったものかを解説する章です。 「データの同期」は画面と実際のデータが離れ

              フロントエンドのつくりかた
            • 20年後のソフトウェアテストの話をしよう / Software Testing for 20 years later

              2019/08/31(土)に東京電機大学で開催されたbuilderscon tokyo 2019のセッション「20年後のソフトウェアテストの話をしよう」の発表資料 blog: http://yumulog.hatenablog.com/entry/2019/08/31/235727 Togetter: https://togetter.com/li/1397692 概要ページ: https://builderscon.io/builderscon/tokyo/2019/session/783619e0-4c45-45cb-b29a-fbff39077f43

                20年後のソフトウェアテストの話をしよう / Software Testing for 20 years later
              • キーボードは好きですか? / Do you like keyboards?

                今日伝えたいこと キーボードのどこをこだわるのか、どんなカスタムができるのか

                  キーボードは好きですか? / Do you like keyboards?
                • コンパイラをつくってみよう / How to make a compiler

                  Builderscon 2019 の発表資料です。 ライブコーディングでフルスクラッチでコンパイラを書くというのをやりました。 コンパイラのソースコードはこちらです https://github.com/DQNEO/HowToWriteACompiler

                    コンパイラをつくってみよう / How to make a compiler
                  • 宣言的UI

                    宣言的UIの状態管理とアーキテクチャSwiftUIとGraphQLによる実践 https://speakerdeck.com/sonatard/swiftui-graphql

                      宣言的UI
                    • Row Level Securityはマルチテナントの銀の弾丸になりうるのか / Row Level Security is silver bullet for multitenancy?

                      Row Level Securityはマルチテナントの銀の弾丸になりうるのか / Row Level Security is silver bullet for multitenancy?

                        Row Level Securityはマルチテナントの銀の弾丸になりうるのか / Row Level Security is silver bullet for multitenancy?
                      • ビジネスの構造を扱うアーキテクチャとユーザとの接点を扱うアーキテクチャ #builderscon

                        Builderscon Tokyo 2019 の発表資料です。

                          ビジネスの構造を扱うアーキテクチャとユーザとの接点を扱うアーキテクチャ #builderscon
                        • ウォレットアプリKyashの先 〜 Kyash Directのアーキテクチャ

                          builderscon tokyo 2019で登壇した際の資料です。 Kyash Directのアーキテクチャについて - スクラッチ開発を決めた経緯 - アーキテクチャ決定までの試行錯誤 - 関連トピック - Microservices - DDD - AsyncMessaging - Choreography - EventDriven - EventSourcing - SagaPattern

                            ウォレットアプリKyashの先 〜 Kyash Directのアーキテクチャ
                          • 形式手法を使って、 発見しにくいバグを一網打尽にしよう

                            builderscon tokyo 2019で話したときに使った資料です。 YouTube: https://www.youtube.com/watch?v=D7GccAn6R94 [2020/04/17追記] この資料をさらにブラッシュアップした資料を公開しました。 この資料よりも次の資料をご覧いただくことをおすすめします。 https://www.slideshare.net/dena_tech/dena-techcon-2020-230372486

                              形式手法を使って、 発見しにくいバグを一網打尽にしよう
                            • Web API に秩序を与える Protocol Buffers / Protocol Buffers for Web API #builderscon

                              builderscon tokyo 2019 で「Web API に秩序を与える Protocol Buffers」というタイトルで発表した資料です。 Protocol Buffers を利用して Web API の Schema 管理をするという観点で、豊富な実例とともにその手法やメリット・デメリットについて話しました。 cf. https://builderscon.io 追記: 61ページ目で Protocol Buffers を利用する際の注意点として後方互換性が壊れるケースの話をしましたが、自分たちが経験したのは gRPC + grpc-gateway 構成特有のケースだったので記述を修正しました。

                                Web API に秩序を与える Protocol Buffers / Protocol Buffers for Web API #builderscon
                              • Open SKT: メルペイ開発の裏側 / builderscon tokyo 2019 Open SKT

                                go-sqlite3を使ってCloud Spannerエミュレーターを作ってみた / Cloud Spanner emulator with go-sqlite3

                                  Open SKT: メルペイ開発の裏側 / builderscon tokyo 2019 Open SKT
                                • 対戦ゲームに学ぶ、フレームワークの設計技法とAIのアルゴリズム入門 #builderscon tokyo 2019|qsona

                                  builderscon tokyo 2019 にて、表題にて発表します(した)。スライドだけでは十分に情報を伝えられないため、この記事にて補足していきます。 登壇資料 指のゲームここ(heroku)で動かせます。本来は対戦ゲームですが、1人で両方動かす形です。Display GuideをONにすると、後退解析によって解析された結果を利用して、各Moveのwin/lose/drawが表示されます。 コードはこちら(GitHub: qsona/yubisen)にあります(かなり雑然としたコードでスイマセン)。boardgame.ioを利用しています。後退解析のコードはその中のanalysis.tsです。 ぷよぷよの名勝負紹介した対戦は ALF vs かめ 100本先取 (2010, 実況 Tom) です。劇的な結末を迎えます。ぷよぷよを知らない方も最後の方だけでもぜひ。 "天才の詰み"郷田真隆

                                    対戦ゲームに学ぶ、フレームワークの設計技法とAIのアルゴリズム入門 #builderscon tokyo 2019|qsona
                                  • builderscon tokyo 2019 前夜祭における一部内容について - builderscon::blog

                                    今回builderscon tokyo 2019 前夜祭におきまして、不適切と判断できるトークがございました buildersconは多様なトークを発表する場であり、Code of Conduct (行動規範)等を掲げ、適切な運営をすることを目標としておりました。しかしながら、今回ご指摘をいただく事態になったことは、慚愧に耐えません。 今回の件は、あくまでも登壇者ではなく、運営に責任があると考えております。当イベントに期待を頂いていた皆様には失望いただく事になったと考えております、深くお詫びを申し上げます。 このような事がまた発生しないよう、まず認識を是正し、今後の対策を検討し、今回を含めてより良いイベントを運営していきたいと考えております。 今回、登壇者、参加者、協賛企業、協賛企業の皆様のbuilderscon参加者全員に早くお伝えしたいと考え、短いメッセージとなってしまいましたが、何卒

                                      builderscon tokyo 2019 前夜祭における一部内容について - builderscon::blog
                                    • builderscon 2024をやります! - builderscon::blog

                                      来る2024年8月10日に埼玉浦和でbuilderscon 2024をやります! 予定を空けておいてくださいね! 近々セッション公募を開始予定ですのでネタをご用意のうえお待ちください。 また、手伝ってくれる方は@nasa9084までご一報ください!

                                        builderscon 2024をやります! - builderscon::blog
                                      • Protocol Buffersのスキーマを利用した開発

                                        Jetpack ComposeとGraphQLによるServer Driven UI/jetpackcompose-grahpql-serverdrivernui

                                          Protocol Buffersのスキーマを利用した開発
                                        • はじめてのB2B SaaSデータモデリング in Builderscon 2019

                                          [RailsWorld 2023] Untangling cables & demystifying twisted transistors

                                            はじめてのB2B SaaSデータモデリング in Builderscon 2019
                                          • われわれはいかにして 機械学習プロジェクトの マネージメントをすべきか/builderscon tokyo 2019

                                            この半年で変わったものと変わらないもの - SaaS開発の現場より / Developers Summit 2020 Summer

                                              われわれはいかにして 機械学習プロジェクトの マネージメントをすべきか/builderscon tokyo 2019
                                            • Optimizing Ruby with JIT

                                              YJIT: Dive into Ruby's JIT compiler written in Rust / Rust.Tokyo 2022

                                                Optimizing Ruby with JIT
                                              • Builderscon Tokyo 2019 で「ビジネスの構造を扱うアーキテクチャとユーザとの接点を扱うアーキテクチャ」というタイトルで登壇してきました #builderscon - assertInstanceOf('Engineer', $a_suenami)

                                                タイトルの通り、登壇してきました。 イベントページはこちらです。 builderscon.io 今回僕はスタッフとしても関わらせていただいたのですが、そちらのレポートは別の記事にしようかと思っており、とりあえず登壇内容に関する話だけしようと思います。 発表資料 資料はこちらです。 2019/09/04 13:26 追記 かとじゅんさんから指摘をもらったのでメモしておきます。 @a_suenami ビジネスの構造を扱うアーキテクチャとユーザとの接点を扱うアーキテクチャのこのページの前に「DDDのスマートUIアンチパターン」もSoEの目的に合わせて使えばデザインパターンになるという話入れてほしい。https://t.co/qGQmdOs3C2— かとじゅん@MHW復帰勢 (@j5ik2o) September 3, 2019 SoE向けとしては、レイヤーを迂回する話より、スマートUIの話の方が

                                                  Builderscon Tokyo 2019 で「ビジネスの構造を扱うアーキテクチャとユーザとの接点を扱うアーキテクチャ」というタイトルで登壇してきました #builderscon - assertInstanceOf('Engineer', $a_suenami)
                                                • コンパイラをつくってみよう - builderscon tokyo 2019

                                                  Abstract コンパイラをつくってみたいと思ったことはありますか? 「C言語わからないから無理」「低レイヤの専門家じゃないから無理」「コンピュータ・サイエンス学んでないから無理」などとあきらめてしまっていませんか? 簡単なコンパイラであれば難しい理論を知らなくても作ることができます。 むしろ私は、コンパイラというものはまず作ってしまってから理論を学ぶ方がよいとさえ考えています。また必ずしもC言語で書く必要はなく、どんな言語でもコンパイラを作ることができます。 本トークでは、Go言語で簡単なコンパイラを作って足し算引き算を動かすところまでをライブコーディングでお見せします。 文字通りフルスクラッチでゼロからコンパイラを書きます。 (Go言語固有の話はあまり出てこないので、他言語ユーザでもある程度わかる内容になると思います。主眼はGoではなくあくまで「コンパイラ」です) 本トークを聞いて、

                                                    コンパイラをつくってみよう - builderscon tokyo 2019
                                                  • Elixir を支える技術 -「落ちない」システムの秘密に迫る (Takanori Ishikawa) - builderscon tokyo 2019

                                                    https://builderscon.io/tokyo/2019/session/5e4eb13c-4efd-42ee-b22c-5ccb37c0854e

                                                      Elixir を支える技術 -「落ちない」システムの秘密に迫る (Takanori Ishikawa) - builderscon tokyo 2019
                                                    • Ruby (off|with) the Rails - builderscon tokyo 2019

                                                      Abstract 先日のRails Developer Meetup 2019で yasaichi氏が発表された「Ruby on Railsの正体と向き合い方」は、Railsがその「高速につくる」という目的のために「疎結合であること」を諦めていることを示し、それゆえ出てくる中規模以上の開発での諸問題に焦点を当てる素晴らしい発表でした。 では、中規模以上の開発において、Railsを選択するのはノーメリットなのでしょうか。当然、そんなことはありません。ActiveRecordは強力なライブラリですし、HTTPレイヤーのさまざまな処理についても、Railsはたくさんの素晴らしいソリューションを提供してくれます。そうである以上、Railsを利用しながらも、中規模以上の開発では、レールに乗るとつらい部分ではあえてレールから降りて、しかしRailsを使い続けるのは、十分な合理性があるはずです。現に、「

                                                        Ruby (off|with) the Rails - builderscon tokyo 2019
                                                      • builderscon tokyo 2019 - Elixir: Under the Hood - Qiita

                                                        2019年8月31日、builderscon tokyo 2019 にて「Elixir を支える技術 -「落ちない」システムの秘密に迫る」というセッションで発表してきました。この記事では、発表で使ったスライドと台本を公開します。時間的制約で当日喋れなかった部分や参考リンクもつけているので、当日聴かれた方は差分を楽しんでみてください。 builderscon は参加するのも初めてで、もともとは、Erlang & Elixir Fest 2019 の懇親会で元同僚から勧められた勢いで CfP を送ったのがキッカケでした。3日前になっても台本すら出来ていなかったときはさすがに後悔しましたが、当日は予想以上に多い聴衆と質問で非常に楽しいセッションでした。すべて運営スタッフと温かい聴衆のみなさんのおかげです。ありがとうございました。 また、ぼくがいま勤めている株式会社 ABEJA でも、Elixir

                                                          builderscon tokyo 2019 - Elixir: Under the Hood - Qiita
                                                        • builderscon tokyo 2019の感想 | さんちゃのブログ 2nd

                                                          builderscon tokyo 2019にゲスト(=聴講者)として参加しました。以下では、まず私が参加して特に興味深かったセッションについての感想を述べた後、総括を述べます。 セッションについての感想 Ruby (off|with) the Rails https://builderscon.io/builderscon/tokyo/2019/session/5acc1604-0f1f-493b-8025-364042db7123 Ruby on Railsを書いていてつらくなってきたときの指針についてのセッション。 内容は非常に面白く、明日から実践していこうという気持ちになった。 メタ的な感想ですが、「『問題を見極める→解法を与える」というフレームワーク」を冒頭で与えた後にそのフレームワークを使って「中規模Railsつらい問題」に対する解を提示する、というトークの構成が美しすぎて涙が

                                                            builderscon tokyo 2019の感想 | さんちゃのブログ 2nd
                                                          • 草の根カンファレンスの何か | 長谷川智希 @tomzoh blog

                                                            iOSDC Japan を2016年に初めて3年目。ひよっこカンファレンス主宰な訳ですが、先達にいろいろ教わったこともあって何となくやってこられた訳です。3年やってるとたまに相談されたりするので、2019年時点の自分の考え方をまとめておこうかと思いました1。 以下は全部、自分が主催している様な「ボランティアスタッフが集まって、企業にスポンサーになって頂いて開催する技術に関するカンファレンス」のお話で、「継続的なコミュニティ」というよりは「年1回のお祭りを作る人たちと(スポンサーを含めて)参加する人たちのコミュニティ」という前提です。 あと、半分ぐらいはbuilderscon主宰の@lestrratさんの請け売りなのでもし評価頂けるなら半分ぐらいを@lestrratさんにお願いします。 話題1: 法人作るか論 結論から言うと法人はあった方が良いなのですが、一方で法人は銀の弾丸ではないというの

                                                              草の根カンファレンスの何か | 長谷川智希 @tomzoh blog
                                                            • https://www-sk.icrr.u-tokyo.ac.jp/~hayato_s/20190831_Super-Kamiokande.pdf

                                                              • PHP で JVM を実装して Hello World を出力するまで

                                                                at builderscon tokyo 2019 English Title: How to implement JVM by the PHP, and until output HelloWorld.

                                                                  PHP で JVM を実装して Hello World を出力するまで
                                                                • ”Hachioji.pm #gadget” はビルコン見本市に新作を引っさげて出展します! - hachioji.pm

                                                                  uzullaです!! 我々、”Hachioji.pm #gadget” はbuilderscon tokyo 2019のビルコン見本市(31日、100周年ホールC)に出展します!! builderscon.io 以下、時間がなさすぎて箇条書きです!! 我々の本命 昨年の話ですが、メルカリ様のスポンサードによって実現し、去年話題になったサポーター向けノベルティ、ハック可能なビルコン公式謎ガジェットこと電子名札(?)…。参考1 参考2 実は今年も当初有志が水面下で計画をたてておりましたが、私の力不足で難航、結果として今年は実現せず、幻となった builderscon tokyo 2019 謎ガジェット…。 しかし!ビルコン公式でできなくとも、この灯火を消すわけにはいかない! と、いうことで!未来に繋げるために、Hachioji.pmのメンツでマジで意地で実装しました! ※ なお、公式に提案して

                                                                    ”Hachioji.pm #gadget” はビルコン見本市に新作を引っさげて出展します! - hachioji.pm
                                                                  • Builderscon2019の参加レポート - MicroAd Developers Blog

                                                                    こんにちは、まっつーです。 Builderscon2019が終わって早1ヶ月が経とうとしていますが、builderscon2019の2日目に参加してきたのでそのレポートを書きたいと思います! ↓ マイクロアドのエンジニア達です。スポンサー特典で招待枠をもらったので参加させてもらいました! 目次 Open SKT: メルペイ開発の裏側 CN Buildpacksが作る未来 非同期処理の歴史から見たコンピューティングの進化 ウォレットアプリ「Kyash」の先 〜「Kyash Direct」のアーキテクチャ〜 まとめ Open SKT: メルペイ開発の裏側 speakerdeck.com 1本目は株式会社メルペイ Masahiro Sanoさんの発表を聞きました。 「Open SKT: メルペイ開発の裏側」ということで、幅広いテーマを取り上げて、タイトル通り開発の裏側を紹介されていました。 金融

                                                                      Builderscon2019の参加レポート - MicroAd Developers Blog
                                                                    • レガシーサーバーを現代の技術で再構築する - builderscon tokyo 2019

                                                                      Abstract 創業20年を迎えたある会社に、1台のLinuxサーバに Redmine, Subversion, Git, Nopaste, IRCd, Gyazo 等々の開発支援ツールが同居し、大変便利に使われているものがありました。元は2011年にSVNリポジトリサーバーとして立てられたものでしたが、便利なツールをいろいろ(主に自分が)インストールしていった結果、お世辞にもモダンとはいえない構成のまま令和時代を迎えたレガシーです。 現代において、このような開発支援サーバを自前で維持するメリットは少なく、将来的には外部のサービスを利用することで引退させるべきでしょう。とはいえ会社の資産でもあるTB級のリポジトリや、5年以上続くサービスのユーザサポートチケット、ドキュメントを背負い込んだ既存サーバをいきなり廃止することはできません。 このトークでは、どこの会社にもある(ありますよね?)、

                                                                        レガシーサーバーを現代の技術で再構築する - builderscon tokyo 2019
                                                                      • 形式手法による分散システムの検証 - builderscon tokyo 2019

                                                                        Abstract 本セッションでは、形式手法 (formal methods) を用いた分散システムの設計および実装について解説します。形式手法は、数学的な表現を用いて対象となるシステムを定式化することにより、システムの挙動の「正しさ」を厳密に保証するための方法論です。受講対象は予備知識を持たない初心者を想定しており、具体例を通して形式手法の基本的なアイデアを知ることを目標とします。 分散システムのメリットとデメリット 近年、複数のコンポーネントが非同期的に連携して動作する分散システムは決して珍しいものではなくなりました。正しく設計された分散システムは、集中システムとは比較にならないフレキシビリティとスケーラビリティを発揮します。人気 OSS の中にも分散型の設計を取るものは多数見られ、一昔前のように一部の専門家だけに任せておくだけでなく、すべてのエンジニアにとって一種の基礎教養になってい

                                                                        • How to implement JVM by PHP, And until output Hello World. - builderscon tokyo 2019

                                                                          How to implement JVM by PHP, And until output Hello World. accepted Abstract みなさんは PHP にどのようなイメージをお持ちでしょうか。Web のイメージが強いのではないかと思います。 しかし、PHP は Web 系以外、例えばそう、 JVM などを実装することも可能なのです。 JVM とは、 Java Virtual Machine の略で、 中間コードにコンパイルされた Java (通称 class ファイル) を動かすためのスタック型の仮想マシンのことです。 JVM は JVM Specification と呼ばれる Oracle が公開しているドキュメントに則り実装されています。 つまり、JVM はどのような言語がベースでも開発することは可能です。 現に JVM を開発している企業は英語版の Wikipe

                                                                            How to implement JVM by PHP, And until output Hello World. - builderscon tokyo 2019
                                                                          • WebAuthn/FIDOのUX徹底解説 ~実サービスへの導入イメージを添えて~ - builderscon tokyo 2019

                                                                            Abstract 2019年3月にWebAuthnはW3Cの正式な勧告となり、「安全」「パスワードレス」「生体認証」というキーワードとともに期待が高まっています。 昨年のbuildersconでは、注目を集め始めたWebAuthnとFIDOをきっかけとして「みんなでパスワードレスな世界を迎えるためにできることを確認しよう」というお話をしました。 その後、じわじわとWebブラウザやOSの対応が進む中、WebアプリケーションでWebAuthnを利用するためのライブラリの開発も各言語で進められています。 環境面では、2019年2月にAndroid、そして5月にはWindows HelloがFIDO2の認証を取得したことが発表されました。 これは自らセキュリティキーを購入するような新しい技術に敏感な開発者、ユーザーのみがFIDOを体験できる環境から、いわゆる一般的なユーザーもFIDOを利用できる環

                                                                              WebAuthn/FIDOのUX徹底解説 ~実サービスへの導入イメージを添えて~ - builderscon tokyo 2019
                                                                            • 設計した自作キーボードの基板を中国で小ロット量産するときの苦労、涙、理由 - builderscon tokyo 2019

                                                                              Abstract 昨今、広がりを見せている自作キーボード(以下、自キ)には、深い深い沼の底にエンドゲームが存在します。 自作キーボードとはなにか。人によって自作の範囲は変わります。このトークでは他の方が既に製造した基板に、自分で調達したキースイッチを組み合わせてキーボードを作って沼に入り込んだ私が、自作の定義を広げて現在取り組んでいる「基板からの設計・自作」ならびに「基板の量産」について話します。 そしてエンドゲームとはなにか。指先の向こうに存在する「何か」に、迷いがなくなる瞬間です。自キの沼に入り込んだ者は日々己の理想とする「キーボード」あるいは代わりになる何かを追い求めて、「エンドゲーム」に向かっていると信じ続けているのです。その終わりがどこなのか、道が正しいのか、知らないままに。 エンドゲームに取り組まないにしても、沼に入っている人間を観察するものは面白いものです。ここは私が標本にな

                                                                                設計した自作キーボードの基板を中国で小ロット量産するときの苦労、涙、理由 - builderscon tokyo 2019
                                                                              • buildersconトーク募集中!残り時間はわずか!今すぐサブミット! - builderscon::blog

                                                                                こんにちは!スタッフのuzullaです! 皆さん6/10(月)はなんの日かおぼえてますか? そう!builderscon tokyo 2019 のCFPが終わる日です!なんとあと一週間くらいしかない! もう皆さんトークは応募されましたか?してない?なぜですか!! ということで、この記事はトークを応募されていない方がトークを応募するための記事です。 注意 uzulla個人の勢いが多少あります。皆様に合わせて脳内で変換ください。 トークを応募するメリット なぜ人はトーク応募をするのか。 登壇できる! これが最大のメリットなんですが、登壇することによって引き起こされるメリットがあります。 他の参加者とコミュニケーションしやすくなる 登壇することで、我ここにあり!といえる まわりまわって世界が平和 一応、他のメリットも書いておきますね。 (スピーカー用)チケットがタダ 懇親会にご招待 スピーカーデ

                                                                                  buildersconトーク募集中!残り時間はわずか!今すぐサブミット! - builderscon::blog
                                                                                • #builderscon 2019 見本市に出展してきました - えいのうにっき

                                                                                  このエントリ↓で書いてたやつです。本日・8/31に無事開催されてました! blog.a-know.me たくさんの方にブースにお越しいただきました!これだけの人に直接自分の作ったものをおすすめできる機会はそうそうありません。builderscon 運営の皆様、このような貴重な機会、本当にありがとうございました! その御礼が一番伝えたいことではあるんですが、言いようのない高ぶりが自分の中にあるもんで、今回の出展にあたって考えたこと、やったことなどをメモっておこうかと思います。 今回の出展にあたって考えたこと、やったこと プロポーザル そもそも今回の出展は以下のような告知が公式からあったことから端を発しているわけですが、 blog.builderscon.io これを見つけたとき、絶対に Pixela で応募したほうがいい、しなきゃ後悔する、と思いました。どなたかもおっしゃってましたが、プロポ

                                                                                    #builderscon 2019 見本市に出展してきました - えいのうにっき

                                                                                  新着記事