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物理哲学 - 白のカピバラの逆極限 S.144-3
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物理哲学 - 白のカピバラの逆極限 S.144-3
これは僕の哲学領域だから、別の哲学を持つ物理学者に聞いたら違う返事が返ってくるだろうけども グノー... これは僕の哲学領域だから、別の哲学を持つ物理学者に聞いたら違う返事が返ってくるだろうけども グノーシス グノーシス主義よいですよ。 反宇宙的二元論ですね。高校の頃えらく気に入った。 存在 存在論は量子論に依存すると思うけども、逆ではないだろうという議論。 でも、量子論はナイーブな「存在」という概念を破壊してくれます 物理学は「こうしたらこうなる」という予言をするだけの学問だから存在するものなんていらないの 哲学の存在論は > そもそも最も根源的に存在するものはなにか、さまざまな様態で現実に存在するもの、根本的な実体を伴って存在するものとはといった問題に取り組むものである。 > 林檎が樹から落ちるのは「現象」?それとも林檎が樹から落ちたのを見たことが「現象」? どちらも。 だけれども、結局、最後は人の脳に感覚として入るところまでいかないと現象があったと分からないけど、結局、物理学がすることは