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“全員で崩す”浦和を象徴する最前線。シュート数ゼロ、興梠慎三の献身ぶり。(茂野聡士)
今季、8年間在籍した鹿島から浦和に移籍した興梠。現在26歳、選手としても今まさに円熟期を迎えようとし... 今季、8年間在籍した鹿島から浦和に移籍した興梠。現在26歳、選手としても今まさに円熟期を迎えようとしている。 出場3試合、計234分間で0本。 J1リーグ開幕戦のサンフレッチェ広島戦(2日)、第2節の名古屋グランパス戦(9日)、そして12日に行われたACLグループステージ第2節、ムアントン・ユナイテッド(タイ)戦で、浦和レッズの1トップとして先発した興梠慎三のシュート本数である。 いつの時代でも“シュートを打たないFW”には当然、厳しい目が向けられることが多い。 しかし、ムアントン戦の71分のことだった。 新人FW阪野豊史と交代してピッチを去った背番号30に向けて、埼玉スタジアムに集った浦和サポーターは惜しみない拍手を送った。 それは他クラブから移籍してきた選手が認められるまで、比較的時間がかかる浦和では珍しい光景だった。 高さと強さで勝てなくても、技術と「間」で優位に立つ! サポーターの
2013/03/18 リンク