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【鹿児島】夫婦露天風呂の宿 吟松 ③:夕食 - オババのトラベルジャーナル
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【鹿児島】夫婦露天風呂の宿 吟松 ③:夕食 - オババのトラベルジャーナル
吟松の夕食は、本館2階のお食事処で準備されています。 吹き抜けに面した良さげな個室もありましたが、... 吟松の夕食は、本館2階のお食事処で準備されています。 吹き抜けに面した良さげな個室もありましたが、 オババたちが案内されたのは、 広い空間を壁で仕切った個室でした。 周囲の視線を気にすることなく食事ができますが、 上部が開いていることもあって、 お隣の賑やかな声がそのまま聞こえていました。 テーブルには、着席前から前菜やお造りがセットされています。 担当してくださったのは、地元出身の元気の良いお嬢さんでした。 テーブルの真ん中に、温泉湯船があって、 温泉卵が入浴中でした。 温泉卵を作るには、1時間ほど前にセットしなくてはならないのだとか・・・と、 翌朝、生卵を温泉卵にしようとして教えてもらいました。 前菜 お皿の上の楊枝が刺さっているものは若桃の甘露煮。 小鉢は、梅どうふと黒豚です。 お造りは地魚の盛り合わせということで、 鹿児島ならではのキビナゴもありました。 目の前で揚げてくれるさつま