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すでに監視社会に住んでいる日本人 - The Key Questions Opinion
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すでに監視社会に住んでいる日本人 - The Key Questions Opinion
面白いつぶやきを見つけた。監視されていると感じることによって息苦しさを感じることを「パノプティコ... 面白いつぶやきを見つけた。監視されていると感じることによって息苦しさを感じることを「パノプティコン」と呼ぶのだそうだ。 「パノプティコン」とは外から監視室が見えない監視塔で、監視がいなくても監視塔があるだけで囚人達は監視されている気持ちになる。ミシェル・フーコーの言葉で監視による管理・統制社会を指す。共謀罪制定後の日本社会を象徴。「パノプティコンを許さない」を今年の流行語にしたいとやく みつる氏。 pic.twitter.com/AJW0Ht0alz — 澤田愛子 (@aiko33151709) 2017年4月27日 共謀罪の議論が明後日の方向に進みつつあるなと思った。この議論が難しいのは西洋のように個人が内心の自由を持っている国とそうでない日本に大きな違いがあるからだ。以降の議論は「そもそも日本人には内心の自由を持っていない」という前提で進める。 日本の会社に入ると大抵は飲み会に参加する