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死んだ後も末永く福祉国家が維持されるよりも,生きているときに国から出来る限りの便益を受けて,自分... 死んだ後も末永く福祉国家が維持されるよりも,生きているときに国から出来る限りの便益を受けて,自分が死んだらすぐに国家が破綻する,というのが個々人にとってみれば一番経済的にはお得なわけで,それが投票行動に結びつくのでしょうね。— 高橋雄一郎 (@kamatatylaw) February 26, 2016 あなたは死後の世界についてどういう考えを持っているだろうか? これは「死後の魂はどうなるのか」的なクエスチョンではない。「自分自身が死んだ後の、これまで生きていた世界(=この世)ついてどのような考えを持っているのか」である。 この問いには、大きく分けて二つの答え方があると思う。 ひとつは、1.「私が死んでも、家族や知人も含めて世界は続いていく」という考え方。もう一つは2.「私が死ねば、それで世界は終わったも同然だ」「死んだ後の世界のことを考える必要は無い」という考え方だ。 「私が死んでも、
2016/03/03 リンク