エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『ゆるキャン△』(2018) 京極義昭監督 原作あfろ どこにいても、独りぼっちであっても、一緒にいるという共時性 - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『ゆるキャン△』(2018) 京極義昭監督 原作あfろ どこにいても、独りぼっちであっても、一緒にいるという共時性 - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
客観評価:★★★★★5つ (僕的主観:★★★★★5つ) さて同じ2018年の最初のシーズンに放映されていたこれ。... 客観評価:★★★★★5つ (僕的主観:★★★★★5つ) さて同じ2018年の最初のシーズンに放映されていたこれ。毎週、『宇宙よりも遠い場所』と同時に二話見ていました。 『宇宙よりも遠い場所』(2018) いしづかあつこ監督 僕らは世界のどこにでも行けるし、そしてどこへ行っても大事なものは変わらない! http://d.hatena.ne.jp/Gaius_Petronius/20180415/p1 この記事は、上記の記事の続きの記事です。これ同時代性がすごく感じられて、見ていて、興味深かったです。しかし、日常系の料理の仕方としては、全然違っているので、物語としては感触は全く違います。『ゆるキャン△』は、まさに日常系の典型的なもので、いってみれば女の子が戯れているだけなので、この文脈を体感できない人には、物語性がないので、意味不明に感じてしまうかもしれませんね。興味深いのですが、例えば10