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「ノートを作るのをやめたら成績が伸びた」異色のキャリアを持つ東大教授が学生時代"実際にやっていた勉強法" "大検→慶應通信部→東大院"独学を極めてきた (3ページ目)
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「ノートを作るのをやめたら成績が伸びた」異色のキャリアを持つ東大教授が学生時代"実際にやっていた勉強法" "大検→慶應通信部→東大院"独学を極めてきた (3ページ目)
ただ書くことによって頭に入ったり、整理をしたりということはありますので、たとえば数学の証明だった... ただ書くことによって頭に入ったり、整理をしたりということはありますので、たとえば数学の証明だったら、その証明の図をきちっと書いてみるとか、そういうことはやるのですが、ノートというかたちで残す必要はぜんぜんない、ということになりました。あと暗記的なものは、メモで一番最後にぱっと見られるようなものを作るくらいにしました。そうしたほうが効果があったので、その後はそのやり方を続けました。 このエピソードで伝えたいことは、だから皆さんノートをとらないほうがいいですよということではなくて、やはり人それぞれいろいろなやり方があるということだろうと思います。私の場合は、ノートをとらずに自分なりの暗記の仕方とか、頭の使い方をしたほうがずっと勉強の能率が上がったということです。でも、やはり普通はノートに書いて、きちっとまとめて覚える、ということが一般には言われていますし、それで能率が上がる人は当然いると思いま