訪問先で｢天気の話｣をする人は仕事ができない…リクルート全国1位営業が使う｢ビジネス雑談｣のルール ｢ラクな話題｣に頼るのがクセになると危険

「天気の話」では会話が続かない 雑談で最初に何をするかというと、まずは「話のきっかけづくり」ですよね。 お互いに黙っていても会話は始まらないので、こちらから何かしらのアクションをしていくことになります。 そして、この話のきっかけとなる話題にいつも困るのが、かつての私も含めた雑談が苦手な人の特徴でもあります。 そんなこともあって、私はたくさんの雑談本を読みました。 その中でよく書かれていたのは、「天気の話をするといい」というもの。 たしかに簡単にできますし、話題としてもお手ごろ感があります。 上司に雑談の進め方を相談したときも同じことを言われていたので、私もそのとおりにやってみました。

[nisisinjuku]

落語の枕みたいなもんだけど、テレの会議だといきなり本題になるのよねｗ

[hagakuress]

こういう昭和のビジネスエリート風の需要を頑張って煽るプレジデントって、かなり惨めなブランドに堕ちてるが、こう言う高齢読者と心中って言うテレビ朝日方式人気あるんだね。

[garden-garden]

雑談のハウツー本読まなきゃ雑談できないやつがおるんか

[pribetch]

『ウェザー・リポート』ッ！！

[theta]

“いつもここで止まってしまいました。” いや、もうちょっと引っ張ろうよ。この陽気では桜もすぐ散ってしまいそうですね、お花見はもうされましたか、とか、今年初めての夏日だそうで熱中症に注意ですねとか……

[knitcapmann]

この人は相手の側に立って仕事をする事ができないんだろうなあ。そういうのすぐ見透かされるから。