エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
取手駅西口の再開発ビルに図書館を核とした複合公共施設、取手市が方針決定
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
取手駅西口の再開発ビルに図書館を核とした複合公共施設、取手市が方針決定
茨城県取手市は、取手駅西口に建設される「A街区再開発ビル」に、図書館と市民交流機能を併せもつ複合公... 茨城県取手市は、取手駅西口に建設される「A街区再開発ビル」に、図書館と市民交流機能を併せもつ複合公共施設を整備する方針を決定した。現在の取手図書館を移転し、閲覧スペースにゆとりのある「滞在型図書館」とする。加えて、カフェ・オープンテラス、窓口・オープンステージ、音楽スタジオ・会議室、多目的ラウンジの合計5つの機能を複合させる。運営管理には指定管理者制度を導入する計画だ。施設のキャッチコピーは「あなたの居場所、私の居場所、取手駅前Library」。 再開発ビルは、2025年度までの予定で取手市が施行中の「取手駅北土地区画整理事業」による基盤整備後に建設する。地権者が再開発準備組合を設立し、大京と戸田建設を事業協力者に承認している。2024年度に都市計画決定、27年度に工事に着手し、29年の完成を目指す。 再開発ビルは、約200戸・25階建ての住宅棟と5階建ての非住宅棟から成る。このうち複合公