エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
高速な線分描画とか - C#+WPFチューニング戦記
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
高速な線分描画とか - C#+WPFチューニング戦記
あんまりショッキングな書き方をしたくありませんので、現時点ではある開発機で発生した事象として記載... あんまりショッキングな書き方をしたくありませんので、現時点ではある開発機で発生した事象として記載します。 始点終点がランダムである場合、線の太さが√3に近いほど高速になるという実測データを得ました。 大まかに言いますと 最速は 1.71px~1.74pxくらいの太さ範囲です。 太さが1pxの線を引く場合の6倍程度の速度でした(見過ごせますか?これ)。 無論、水平垂直の線分の話ではなく、自由に引いた線分のことではあります。 斜めの線を引くと、当然デフォルトでアンチエイリアスがかかるのですが、どうもその部分はハードウェアの恩恵が低いらしくある程度線が太くないと実は無駄にCPUパワーを浪費するということらしいですね。 実証コードは、当初業務で作成したため、持ち出すことはできておりません(当然ですお仕事ですから)。 ちょっと暇がありましたら再度作成してここに出してみようとは思います。が、誰か実証コ