HTTP2 のフロー制御 - Qiita

この記事は HTTP2 Advent Calendar の 1 日目の記事です。 初回は、執筆時点での最新ドラフトである HTTP2-draft16 のフロー制御(Flow Control) について解説します。 余談ですが, 現在の仕様では "HTTP2.0" ではなく "HTTP/2" もしくは "HTTP2" が正しい名称です. 更新 @kazu_yamamoto さんに指摘頂いた点を反映しました。 @kiri__n さんに指摘頂いた点を反映しました。 詳細については 更新履歴 をご覧下さい。 HTTP2 では、同じホストへの複数のリクエストを、同一の TCP コネクション上にストリームという単位で多重化することができるようになりました。 フロー制御とは、例えばひとつのストリームがリソースを占有してしまうことで、他のストリームがブロックしてしまうことを防ぐ、といった目的で行われます。

[vvakame]

window size わかった(気になった

[ono_matope]

けっこう複雑だ

[efcl]

HTTP2のフロー制御。 Window Sizeの扱い

[naga_sawa]

HTTP2 のフロー制御/TCPあるのに何故にL7でフロー制御？と思ったけれど、1コネクション複数ストリームだからこういうAppレベルで弄れる仕組みが必要なのね

[UDONCHAN]

参考になる

[kasumani]

HTTP2 のフロー制御 初回は、執筆時点での最新ドラフトである HTTP2-draft16 のフロー制御(Flow Control) について解説します。 Tags: from Pocket December 02, 2014 at 01:13AM via IFTTT

[causeless]

"@summerwind HTTP/2 のフロー制御の仕組みがわかりやすくまとまっててすご…" via https://twitter.com/summerwind/status/539419289258700801

[qtamaki]

高度だな

[matsumoto_r]

良い。これを読んで改めてTCPに想いを馳せている。

[kazuhooku]

良い解説

[Jxck]

HTTP2 アドベントカレンダー初日書いた。 #http2study