PlantUML で始めるリレーションシップ駆動要件分析 (RDRA) - Qiita

はじめに ソフトウェア開発において、エンジニアが開発対象のドメインの業務に精通していない場合、書く内容やかける時間に程度はあれど 業務分析 や 要件定義 が必要になります。しかし、要件定義の方法論についての話題がネット上に上がることも少なく、書籍などもあまり話題になっていない印象があります (私の観測範囲では)。なので、私の場合、要件定義の実務では公の方法論を体系的に学ばずに、実務で見てきたものを自分なりにアレンジして対応してきました。 そんなとき、モデルベースの要件定義の方法論として リレーションシップ駆動分析 (RDRA) というものがあることを知りました。モデリングはずっと取り組んできていることなので、興味が湧いて少し調べてみると PlantUML でも表現できるというではありませんか！ PlantUML Example for RDRA 2.0 ハンドブック そこで、RDRA2.0

[su_zu_ki_1010]

似たことをやったことがある。小さなシステムだとまだ対応できるけど、広範囲なシステムだとコードがとても辛いことになってしまうんだよね…。plantUml、複数のファイルに分割してinclude等で参照できるといいんだけど。

[Hiro_macchan]

メモ

[sharaku3eyes]

これで書けないレベルの大きさならコンポーネント分割しないとじゃないか

[otihateten3510]

こういうのはシステムが分かる二者が組織を跨いでコミュニケーションする時に使う奴だよね。特にWeb系に多いワンストップな現場だとここまで重い表現してもなーってなっちゃう（もっと簡単で良さそう）

[zuzu_sion]

この要件分析いいな。今度試してみよう。

[knok]

ちょっと試してみたい

[TriQ]

良い記事

[yarumato]

“全ての図を通してアイコンとアイコン/図が全てつながるルール。関連をたどることで全図を通し妥当性チェック可能->要件の検討漏れの検証、整合性の保証が可能。関連をたどることで漏れ無く影響範囲を洗い出す”

[h5y1m141]

後半のほうで触れてるように、たしかにヒアリングしながらPlantUML でまとめるのは大変そう。ただKibelaはPlantUML 対応してるので、スキルあれば、その場で可視化しながらミーティング出来たら・・とちょっと妄想してみた

[sugimori]

素晴らしい