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日本一の長寿雑誌「中央公論」編集長インタビュー「クオリティの一線は譲らず、この大切なプラットフォームを守っていきたい」
1887年創刊の「中央公論」は現在、日本で発行されている雑誌のなかで最も長寿な雑誌である。政治、外交... 1887年創刊の「中央公論」は現在、日本で発行されている雑誌のなかで最も長寿な雑誌である。政治、外交、経済といった論壇誌らしいテーマはもちろん、近年はサブカルチャーやインターネットの話題もとり入れ、国内外の“今”をとらえようとしている。2000年代に休刊が相次ぎ数の減った論壇誌のなかで「中央公論」はどのように歩もうとしているのか。「読売新聞」で豊富な記者経験を持ち、昨年から現職に就いた五十嵐文編集長に聞いた。(円堂都司昭/6月20日取材・構成) 新聞記者から雑誌編集長へ 五十嵐文編集長 ――学生時代からジャーナリズム志望だったんですか。 五十嵐:とにかく外国へ、特にアメリカへ行きたかったんです。親戚がいたこともあり、憧れていました。現地に住んで取材すれば自分の知識も増えるし、それを日本に伝えてお金をもらえるだなんて最高だな、新聞社で海外特派員になるんだと単純に思っていました。そのためにまず
2023/07/15 リンク