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シネコンは新作だけを上映すべき? 立川シネマシティ「夏の極上爆音上映フェス2017」の挑戦
東京は立川にある独立系シネコン、【極上爆音上映】等で知られる“シネマシティ”の企画担当遠山がシネコ... 東京は立川にある独立系シネコン、【極上爆音上映】等で知られる“シネマシティ”の企画担当遠山がシネコンの仕事を紹介したり、映画館の未来を提案するこのコラム、第18回は“シネコンは新作だけを上映すべきか?”というテーマで。 すっかり日本の映画ファンの生活にもなじんだ、と言ってもいいでしょう、動画の定額配信サービス。Netflix、Amazonプライムビデオ、Hulu、dTV等が代表格ですが、映画館で年に数回程度観るくらいの映画ファンであれば、いずれかに加入している率はそこそこ高いのではないでしょうか? 僕は仕事柄、Netflix、Hulu、Amazonプライムにサービス開始直後から加入しています。最初は「映画館最大の敵」になるかも知れない、という不安もありましたが、しばらく経って落ち着いてみれば、今では「映画を観るのが目的で動画配信サービスに入った人、全員映画館でも映画観る説」を提唱したいくら
2018/05/23 リンク