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映画館ビジネスにおける舞台挨拶やライブスタイル上映の意義とは? “一回性の興行”について考える
東京は立川にある独立系シネコン、【極上爆音上映】等で知られる“シネマシティ”の企画担当遠山がシネコ... 東京は立川にある独立系シネコン、【極上爆音上映】等で知られる“シネマシティ”の企画担当遠山がシネコンの仕事を紹介したり、映画館の未来を提案するこのコラム、第27回は“一回性の映画館興行”について。 先月のコラム(『タイタニック』も極上音響で! シネコン×名画座『午前十時の映画祭9』が示す、映画館の価値)で《午前十時の映画祭9》上映作品のうちシネマシティでは12本の「音重要作品」をベテラン音響家に依頼して音響調整を行ってもらい上映する【極上音響】【極上爆音】で行うことについて書かせていただきましたが、その甲斐あってか、2年連続で作品選考委員でもある、映画評論家の町山智浩さんの講義つき上映を行わせてもらえることになりました。 講義していただく作品は『地獄の黙示録 劇場公開版』【極爆】。ご存知フランシス・フォード・コッポラ監督の、ベトナム戦争映画です。戦争映画、と言ってもいわゆる「戦争映画」の枠
2018/05/23 リンク