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『ソー:ラブ&サンダー』評価のポイントはとっ散らかっている感? 喜劇と悲劇の同時上映
メチャクチャに強い雷神のソー(クリス・ヘムズワース)は、元カノで地球人のジェーン(ナタリー・ポー... メチャクチャに強い雷神のソー(クリス・ヘムズワース)は、元カノで地球人のジェーン(ナタリー・ポートマン)と再会を果たす。しかも何とビックリ、ジェーンは色々あってソーと同じ雷神のパワーを得ていた。そんな2人の前に神様を殺して回る謎の男ゴア(クリスチャン・ベール)が現れる。 タイカ・ワイティティ監督がメガホンを取った『マイティ・ソー バトルロイヤル』(2017年)により、ずっこけアクション映画に大きく舵を切った『ソー』シリーズ。今回の『ソー:ラブ&サンダー』も、どこをどう切ってもワイティティな作品に仕上がっている。ギャグの偏差値は前作より低下しており、一瞬、完全なスタジオコントに見えるシーンもあった。ただ、その全てが爆笑ギャグかといえば……そこまでの打率には達していないのが事実だ。「今のギャグはいるかな?」「もうソーというより、単なるおもしろクリス・ヘムズワースになってないか?」こういった疑問
2022/07/13 リンク