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近代イタリア軍の戦績について調べてみた【前編】 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
「イタリア軍は弱い」は本当か ネットの文脈ではよく「イタリア軍は弱い」とからかわれ、ジョークの対象... 「イタリア軍は弱い」は本当か ネットの文脈ではよく「イタリア軍は弱い」とからかわれ、ジョークの対象になっています。 「ヘタレなイタリア」という意味の「ヘタリア」というアニメがあるほど。 しかし、本当にイタリア軍は弱かったのか? 今回は近代(1861年のイタリア王国成立以降)の、イタリア軍の戦績を中心に、本当にイタリア軍が弱かったのかを調べてみようと思います。今回は前編です。 1. 普墺戦争(1866年) 概要 1815年、ドイツ諸王国を束ねる国家連合である「ドイツ連邦」が成立。盟主はハプスブルグ家のオーストリア帝国でした。 東の大国・プロイセン王国は参加していたものの、連邦はオーストリア派とプロイセン派に別れて対立するようになり、主導権を奪い合う戦争にまで発展します。 プロイセンは統一して間もないイタリア王国に、背後からオーストリアを突くよう依頼。勝利の暁には、当時オーストリア領だったヴェ
2015/02/24 リンク