【育児×教員①】小さな『出来た』を見逃さないようにしたいね - 独断と偏見で楽しく教育を語る

こんにちは、Yです。 何度か書いていますが、Yさんは小学校教員で現在育休中です。 娘はまだ乳児です。 初の子育てでふと考えることがあったので、今回はそれについて語ります。 乳児の娘、日に日に成長しているのがわかります。 寝ていただけの新生児時代と違って、目が合うと笑い、何でも掴みたがり、1日中何かしゃべり…こちらが変化についていけないほどです。 こうした変化を捉えて、どんな小さなことでも『出来た』を見逃さないようにしたいな～と感じていたYさん。 そういえば担任時代もそうだったなと思い出しました。 クラスには30人前後の人がいるわけで、1人ひとり『出来た』の内容もタイミングも違います。 授業中椅子に座っていることが『出来た』、友だちに「ごめんね。」と言うことが『出来た』、今日は学校に来ることが『出来た』、嫌いなものを一口食べることが『出来た』。 周りの人と比べると小さな『出来た』であっても、

[pandamama-ikuji]

小さな出来たが子供にとっては大きいことなんですよね。先生はクラスの児童に目を配らないといけないので大変ですね。最近子供の担任にモヤモヤする事があり…。親が子供をしっかり見ているのは大切だと思いました

[zarugawa]

小さな出来た見逃さないこれは子育てや教育だけでなく仕事にも大切ですよね😁

[YUKAHISA]

「小さな」が大切ですよね☆ 見逃さないようにしたいです♬

[agonarisannotou]

いい話でした！あと、壁からそっと見守るスタイルも続けていってください 笑

[shimausj]

息子の担任の先生もそんな感じで、とても嬉しく思っています(*^^*)他の子は当たり前のことでも、うちの子にとっては「やっと出来た！✨」ということがたくさんあり、そういう日々の連続です☺

[Seshio-Researcher]

見逃しまくってます。ま、たまに気づくぐらいでいいかなー。親の知らないところで勝手に育ってますので。

[mogmogmogla]

できたのタイミングも尺度も感じ方も違うけれどそれを見ている、見てもらえるって幸せなことだし、将来につながると思いました。興味深い記事を更新してくださりありがとうございます。

[aka_koushi]

多くのお子さんの面倒を見る先生は気配りが大変ですね。「出来た」をほめられることで、その子の自己重要感があがる。その機会は大切ですね。