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ジャイルス・ピーターソンが語る、ブリット・ファンクとUK音楽史のミッシングリンク | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
80年代のジャズ・ダンスのムーブメントから、90年代のアシッド・ジャズを経て、現在も世界で最も大きな... 80年代のジャズ・ダンスのムーブメントから、90年代のアシッド・ジャズを経て、現在も世界で最も大きな影響力を持つDJであり続けているジャイルス・ピーターソン。彼は90年代、自身のレーベル「トーキン・ラウド」からデビューさせたインコグニートを率いるブルーイと、コロナ禍に突如、STR4TA(ストラータ)というプロジェクトを立ち上げ、1stアルバム『Aspects』を先ごろリリースした。 【プレイリスト】柳樂光隆が本記事のために選曲「Another History of British Music 1970-90」 同作はジャイルスが若き日に熱中した80年代のイギリスのムーブメント「ブリット・ファンク」を蘇らせたサウンドにも驚いたが、もう一つ気になったのはジャイルスが自宅でDJをして、それを海賊ラジオで放送する様子をもとにしたアートワークだった。 ちなみに、STR4TAがアルバムに先駆けて発表し
2021/04/13 リンク