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音楽に関するstonedloveのブックマーク (2,655)

  • R.I.P. Steve Albini | ele-king

    5月7日、スティーヴ・アルビニが心臓発作で死去。享年61歳。バンド、シェラックの10年ぶりの新作『To All Trains』の発売を今月に控えたあまりにも急で早すぎる死だった。 80年代、学生時代にシカゴでジャーナリズムを学び、ファンジンのライターと並行して最初のバンド、ビッグ・ブラックの活動を開始。リズムマシーンとギター×2、ベースという編成。ドライなマシン・サウンドと金属的でノイジーなギター・サウンドをもってアンダーグラウンド・シーンで頭角を現した。 彼のバンドとしての活動は、ちょうどCDの登場する時期と重なっていた。ジャケットで日の劇画『レイプマン』の引用がされていることでも知られるアルバム『Songs About Fucking』の裏ジャケットには「The future belongs to the analog loyalists. Fuck digita」(未来はアナログ支

    R.I.P. Steve Albini | ele-king
  • Sisso | ele-king

    ロシアウクライナ侵攻を一貫して支持しているチェチェン共和国は先月、子どもたちの未来のために音楽のテンポに制限を加え、BPM80以下もしくは116以上の音楽を取締りの対象にすると発表した。イスラム教というのは突拍子もなくて何を制限するのか予想もつかないけれど、どうしてまたそんなことを思いついちゃうのかなあ。ロック=西洋とか、ゲイに厳しい風土なのでディスコやハウスを規制したいというのはわかるとして、BPM80以下というのはダブとかスクリュードにも政府が脅威を感じたということなのか。だとしたらそれはそれでスゴい気もするし、BPM80~116というとほとんどのヒップホップはOKなので、チェチェンの未来はヒップホップ一色になっていくのかなとか。いずれにしろこれでチェチェンの子どもたちは〝フィガロの結婚〟や〝ナイトクルージング〟は聞けないことになり(クイーン〝We Will Rock You〟はぎり

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  • 「黒人のリズム感」みたいな幻想は百害あって一利なしなのでもう手放したほうがいい | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    著者のイブラム・X・ケンディはクイーンズ・ジャマイカ地区出身のアフリカアメリカ人。現在はボストン大学アンチレイシスト・リサーチ・センター所長だそうです。いちど日語で読んでしまえば難易度が下がるので原書でもちまちま読みましたよ。 中年ミュージシャンのNY通信。音楽メディアでは「黒いグルーヴ」みたいな表現が長らくクリシェ化してましたが、それってどうなの?というのが今回のお話。オスカー授賞式で浮上した差別疑惑の件も然り。筆者もいろいろ思うところがあるようで……。 コロナ禍2年目のこと、私は1冊の、『アンチレイシストであるためには』と出会った。いまだに私は英語を読むのに日語の100倍くらい時間がかかるし消耗するので、2020年にベストセラーになっているのは横目で眺めながら、翌21年に邦訳が出て、それでようやく読んだわけだ。 このには、私がそれまで読んだ差別にまつわる書物とはっきり異な

    「黒人のリズム感」みたいな幻想は百害あって一利なしなのでもう手放したほうがいい | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
  • スティーブ・アルビニ〜断章〜:ロマン優光連載290

    290回 スティーブ・アルビニ〜断章〜 ふとX(旧Twitter)をみたら、スティーブ・アルビニの訃報が流れてきた。 80年代後半から90年代初頭の一時期、スティーブ・アルビニは私のヒーローの一人だったし、今でもBig Blackというバンドのことを未だに考えているときがある。 現在、私の脳内はいわば金縛り状態にあり、一定の流れにそって思考をまとめることは難しい。これ以降に書き並べるものは、アルビニや彼の周辺のまつわることに関して普段考えていたことや記憶の断片でしかない。 Big Blackは80年代に活動したアメリカのシカゴのバンドである。トレブル域が強調された金属的なギター音と潤いのないドラムマシーンの音が特徴的なバンドだった。私が初めて聴いたのは87年発売の最後のスタジオアルバムとなる『SONGS ABOUT FUCKING』だったのだが、金属的で潤いのない音とドラムマシーンの疾走感

    スティーブ・アルビニ〜断章〜:ロマン優光連載290
  • JAMAICA 1982──変化の最中にあったレゲエ・シーンの熱気と、ゲットーの暮らしぶりを記録した写真集

    Home TAP the BOOK JAMAICA 1982──変化の最中にあったレゲエ・シーンの熱気と、ゲットーの暮らしぶりを記録した写真集 - TAP the POP 真昼のキングストンは、かんかん照りで、うだるような暑い日が続いていた。行き交う黒人たちの影は、足下で饅頭のように丸まり、伸びたり縮んだりしながら、ゆらゆらと通り過ぎていった。 世界各地の音楽家たちを数多く撮影してきた写真家であり、また音楽評論家としても健筆を奮う、石田昌隆。彼はプロとしてデビューする以前、24歳の時にジャマイカへと旅立った。53日間の滞在で撮影した写真と、当時を振り返る文章で構成された写真集が『JAMAICA 1982』だ。 写真家・吉田ルイ子がニューヨークのハーレム地区で1962年から暮らした日々を綴った『ハーレムの熱い日々』、ニューヨークのスパニッシュ・ハーレム地区の住人たちを撮影したブルース・デビッ

    JAMAICA 1982──変化の最中にあったレゲエ・シーンの熱気と、ゲットーの暮らしぶりを記録した写真集
  • 故スティーブ・アルビニが1992年に Nirvana に送った FAX が公開される | indienative

    2024年5月8日、Steve Albini (スティーブ・アルビニ) が心臓発作のため61歳で他界したというニュースが報じられた。 プロデューサーとして、またミュージシャンとしてインディー・ロック界に多大な影響を与えたスティーヴ・アルビニが、心臓発作のため61歳で他界した。https://t.co/VRSj4W1sd8 — indienative (@indienative) May 8, 2024 この訃報を受けて、Nirvana の X (旧Twitter) アカウントは次のようなポストを公開しました。このポストには、1992年11月17日にスティーブ・アルビニから Nirvana に送られたと思うわしき FAX の内容が掲載されています。 そこには、スティーヴ・アルビニという男の「プロデューサー」という肩書きではなく、「オーディオ・エンジニア」としての仕事への向き合い方、哲学が詰め

    故スティーブ・アルビニが1992年に Nirvana に送った FAX が公開される | indienative
  • スティーヴ・アルビニ、自身の過去の差別的な言動や表現について語る | NME Japan

    スティーヴ・アルビニは慣習に逆らう「中二病的な」過去の言動について「当時は何でもありだった」と語っている。 1980年代にレイプマンやラン・ニガー・ランといったバンドに在籍していたスティーヴ・アルビニは『フォースド・エクスポージャー』で友人の児童ポルノを紹介し、2011年のオンライン・フォーラムではタイラー・ザ・クリエイターに人種差別的な言葉を使ったことが報告されていた。 スティーヴ・アルビニはバルセロナでオッド・フューチャーと同じシャトル・バスに乗り合わせた時に「ゲス野郎」と言ったとのことで、「人を絞め殺したいと思ったのは当に久しぶりだ」と語ったという。 スティーヴ・アルビニは過去の言動を理由に「外そう」としている人たちがいることを知って説明しなきゃならないことがあると思ったと先月ツイートしている。 「無知で特権的な立場から行った過去の多くの言動は明らかにひどいもので、後悔しています」

    スティーヴ・アルビニ、自身の過去の差別的な言動や表現について語る | NME Japan
  • 邦楽ロックのライブで客が腕振りを行うようになったのはいつから?80年代頃のALFEEや、GLAYで定着したという証言も「盆踊り文化のDNAなのでは」

    深町絵里 @ERI1121 しゃべるお仕事をしています。 キーポン不安定 さらば安定 でやらせてもらってます。 夢はグラストンベリーに行くこと! 大分→ロンドン→大阪。 FM802 洋楽専門番組「THE OVERSEAS」水曜 24時〜27時「Grace Place」日曜 19時〜21時 elizabeth1121.strikingly.com 深町絵里 @ERI1121 長年答えを探しているのは、邦楽ライブでの腕振りについて。一糸乱れぬ前後の往復運動。あれの起源や発祥って何だろう。一説によるとGLAYだとか90年代V系バンドからだとか。海外では一度も見たことのないノリ。なぜここまで定着したのか。日人には盆踊り的集団演舞DNAが刷り込まれているからなのか。 2024-04-30 09:46:34

    邦楽ロックのライブで客が腕振りを行うようになったのはいつから?80年代頃のALFEEや、GLAYで定着したという証言も「盆踊り文化のDNAなのでは」
    stonedlove
    stonedlove 2024/05/08
    あれは天国の扉をノックしているのだよ/「自由に踊ればいい」「人はそんなに自由になれない」両方あるな
  • ヒトはなぜ歌うのか? 答えのカギはアフリカに? | NHK | WEB特集

    「ヒトはなぜ歌うのか?」 当たり前すぎて、考えたこともないという方も多いかもしれませんが、実はこれ、研究者の間で熱い議論が交わされ続けている“難問”です。 今回、各国の研究者とともにこの問いに挑んだ取材班。「音楽の起源」の答えを求めて訪れたのは、アフリカの熱帯雨林に住む「音楽の民」バカ族でした。 (BS「フロンティア」取材班 小泉世里子)

    ヒトはなぜ歌うのか? 答えのカギはアフリカに? | NHK | WEB特集
  • KARAN! & TToten | ele-king

    ブラジル発祥のマッシヴかつハードなダンス・ミュージック、バイレファンキ(ファンキ)の勢いが止まらない。首都リオ・デ・ジャネイロの深部であるスラム街、ファヴェーラにて誕生したゲットー・ミュージックはその熱量と音圧、独特のリズムが00年代に大きな注目を集め、さまざまなアーティストやリスナーに刺激を与えた。その後も2020年代の現在に至るまで、無数のジャンルを飲み込みながら独自の方向性に進化を遂げている。 そんなバイレファンキは今日の日でも人気を博していて、たとえばハイパーポップ世代のラウドな音像を得意とするビートメイカー、hirihiriや、その名のとおりバイレファンキを軸としたハイ・エナジーなセレクトで絶大な信頼を誇るDJ、バイレファンキかけ子などが、ブラジリアン・ダンス・ミュージックを主としたDJセットやバイレファンキ由来のトラック・メイキングを通じ、日各地を盛り上げている。 そして2

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  • Cahiers du Jazz 小野好恵

  • ドナ・サマーの「I Feel Love」はいかにして音楽シーンに変革をもたらしたのか

    時は1977年。ブライアン・イーノとデヴィッド・ボウイは、ベルリンで『Heroes』の制作に勤しんでいた。そんなある日、イーノは新発売の7インチ盤を興奮気味に掲げながらスタジオに駆け込み、ボウイにこう熱く語った。 「このシングルはこの先15年のあいだ、クラブ・ミュージックのサウンドを一変させるよ」 そのシングルこそがドナ・サマーの「I Feel Love」だった。彼の言葉は確かに正しかったが、このコメントには2点の訂正が必要だ。つまり、“この先15年のあいだ”を“永久に”、そして“クラブ・ミュージック”を“あらゆる音楽”に変える必要があったのだ。 <関連記事> ・夫ブルース・スダノが語るドナ・サマー「私の知る限り、誰よりもすばらしい人物」 ・ドナ・サマーの新EP『Any Way At All』が“国際女性デー”にあわせて配信 Donna Summer – I Feel Love ジョルジオ

    ドナ・サマーの「I Feel Love」はいかにして音楽シーンに変革をもたらしたのか
  • 【特別取材】「ストリーミングで日本の音楽市場はまだ伸びる」日本上陸したBelieveシルヴァン・ドランジェ氏が語る | Musicman

    世界の音楽市場でDXを進めてきたBelieveが日に上陸した。TuneCoreの親会社でもあるBelieveはフランスに社を置き、パリのユーロネクストに上場している世界有数のデジタル音楽企業だ。年間1400億円 (8億8000万ユーロ) 以上の売上を持ち、国によっては世界的なメジャー企業に比肩、あるいはそれ以上の売上シェアを達成している。 アジア太平洋地域を統括するシルヴァン・ドランジェ氏にインタビューしたが、今や同社はアーティスト育成とデジタル・マーケティングの専門家へと変貌を遂げ、音楽産業の成長に欠かせない存在になりつつあるのが見えてきた。 (インタビュアー:Musicman編集長 榎幹朗 取材日:2024年3月13日) シルヴァン・ドランジェ(Sylvain Delange) Believeアジア太平洋地区社長。フランス生まれ。2013年初めにBelieveに入社して以来、アジ

    【特別取材】「ストリーミングで日本の音楽市場はまだ伸びる」日本上陸したBelieveシルヴァン・ドランジェ氏が語る | Musicman
  • テクノ界を牽引し続けるジェフ・ミルズの新作で日本のカルトスター、戸川純とのコラボが実現したワケ…「ともに60年代に生まれたことがすごく意味を持っている」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    テクノ界を牽引し続けるジェフ・ミルズの新作で日のカルトスター、戸川純とのコラボが実現したワケ…「ともに60年代に生まれたことがすごく意味を持っている」 テクノシーンを牽引し続けるジェフ・ミルズが、「ブラックホール」をテーマに新作『THE TRIP - ENTER THE BLACK HOLE』を発表。そこには、なんと80年代よりカルト的人気を博す戸川純、さらに彼女が属するバンド、ヤプーズのメンバーのクレジットが。戸川のレスポンスに大きな感銘を受けたというジェフに、刺激的な作品をつくり続ける秘密を聞いた。

    テクノ界を牽引し続けるジェフ・ミルズの新作で日本のカルトスター、戸川純とのコラボが実現したワケ…「ともに60年代に生まれたことがすごく意味を持っている」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
  • 「バンド名もなし、牛がいるだけのジャケットでどうやってレコードを売るんだ!?」〈ジャケ買い〉を生んだ伝説のデザイン集団『ヒプノシス』、コンピュータもフォトショもない時代の熱い手作業 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    金欠の美術学生が掴んだピンク・フロイドとの初仕事1968年のある日のこと。 ロンドンの安アパートに友人たちと同居していた金欠の美術学生ストーム・トーガソンは、アパートの住人の絵描きが成功したばかりのロックバンドのアルバムカバーの仕事を断ったのを見て、代わりに自分にやらせてくれと頼みこんだ。 ストームはすぐに「誰か一緒にやらない?」と友人たちに話を持ちかけた。するとオーブリー・パウエルがやりたいと言ってきた。ストームとオーブリーは二人で仕事に取りかかることにした。 正直、目の前のチャンスをつかんだものの、何をどうすればいいのかわからなかった。でも何とか仕上げてみた。それは同年に『A Saucerful of Secrets』(邦題『神秘』)というタイトルでリリースされた。バンドの名前はピンク・フロイド。 1968年発売の『A Saucerful of Secrets 【US輸入盤】』(Col

    「バンド名もなし、牛がいるだけのジャケットでどうやってレコードを売るんだ!?」〈ジャケ買い〉を生んだ伝説のデザイン集団『ヒプノシス』、コンピュータもフォトショもない時代の熱い手作業 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
  • 民謡コレクション

    ここは、古くから歌い続けられている日民謡のページです。 ひと頃の「民謡ブーム」が落ち着いたようですが、ブームとは関係なく、かたくなに守られてきた民謡は、まだ生活の中に生きているように思います。 ここでは、わたくしがおすすめしたい、こだわりの民謡をご案内します。ついでに、わたくしのコレクション?のCDやら、の類もご案内いたします。 なお、掲載している民謡は、日の北から南から、隈無く…という訳ではなく、気まぐれにご紹介しているに過ぎません。

  • ロスレスとMP3ってどのくらい差があるんだ? 専門家に聞いてみた

    ロスレスとMP3ってどのくらい差があるんだ? 専門家に聞いてみた2024.04.12 19:0059,149 Maxwell Zeff - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) 「音楽聴くなら絶対ロスレス音源がいいよ? MP3より音がいいから」なんて、一度は聞いたことがあるようなセリフです。 データ容量をギュっと縮めた圧縮音源であるMP3。データ圧縮時の劣化を最小限に留めた、または圧縮していないロスレス音源。 なるべくロスがない方がサウンドクオリティがいいのは事実です。ロスレスがアーティストが意図する生の音に近いのも事実です。…事実なのですが、やっぱり言わずにはいられません。 その音、聴き分けられるの? 圧縮音源とロスレスの差って、フツーの人が聴いてもわかるのかい? 少々古い話で恐縮ですが、2014年に米Gizmodoが読者アンケートをとっていました。質問は「ロスレス音源とMP3

    ロスレスとMP3ってどのくらい差があるんだ? 専門家に聞いてみた
    stonedlove
    stonedlove 2024/04/13
    「音楽好き」と「オーディオ好き」の間には越えられない壁があるよね(越えられる人もまれにいる)。いっぽう「ロスレスだろうがmp3だろうがヴァイナルだろうがキマればいい」という第三勢力もいる(わし)
  • 音楽は速すぎも遅すぎもダメ、チェチェン共和国が禁止発表

    (CNN) ロシア南部のチェチェン共和国は、テンポが速すぎ・遅すぎと当局がみなした音楽を禁止すると発表した。 ロシア国営タス通信によると、チェチェン共和国のムサ・ダダエフ文化相は5日、ラムザン・カドイロフ首長と合意した最終決定に基づき、全ての音楽や歌、ダンス曲について、テンポを1分当たり80拍~116拍に制限すると発表した。 チェチェンの音楽とダンスは「チェチェンの心と音楽のリズム」に合わせて創作しなければならないとダダエフ文化相は説き、その目的は「チェチェンの人々の文化遺産を国民と我々の子どもたちの未来に」届けることにあるとした。 これでポップやテクノといったジャンルの楽曲は多くが禁止されることになる。 チェチェン共和国はカスピ海と黒海にはさまれた北コーカサス地方にある。ほぼ完全なイスラム共和国で、ロシアの隣国ジョージアと国境を接している。 2007年に首長となったカドイロフ氏はあらゆる

    音楽は速すぎも遅すぎもダメ、チェチェン共和国が禁止発表
    stonedlove
    stonedlove 2024/04/09
    ナパーム・デスとSUNN 0)))を交互に聴いちゃろう👎
  • 中古・新品レコード / CD 高価買取(出張買取/宅配買取) 専門店 通販WEBサイト Takechas Records / タケチャス・レコーズ@札幌市中央区

    ★ 05.25(sat.) Takechas Records 15th Aniversary Party ▶商品お買上げ (佐川急便選択で) [ 7500 円 ] 以上で [ 送料無料 ] |各種サービスについて ▶ 新入荷商品はこちらをクリック ▶ [ 各種送料 / 送料無料 / 配送方法に関しまして ] ★ ポイント割引サービス / ユーザー会員限定プライスのご案内 ★ 「 サロン・ド・タケチャス 」 について ★ ご不要のレコード・CDなど買取致します(併せてInfoページもご覧ください)

  • 『狂気』プラネタリウム・ショーが日本初上陸!世界で話題の驚異の時空体験、6/26より日本最速上映決定! | ピンク・フロイド | ソニーミュージックオフィシャルサイト

    『狂気』プラネタリウム・ショーが日初上陸!世界で話題の驚異の時空体験、6/26より日最速上映決定! ピンク・フロイドの名盤『狂気(原題:The Dark Side Of The Moon)』を題材とした、全天周映像作品プラネタリウム・ショー「The Dark Side Of The Moon」が、6月26日(月)より約2週間、コニカミノルタプラネタリアTOKYO DOME1(有楽町マリオン9階)にて、日最速上映されることが決定した。 このプラネタリウム・ショーは、ピンク・フロイド『狂気』50周年を記念したプロジェクトの一環として、ピンク・フロイド側が新たに創り上げた公式作品。全世界100ヶ所以上のプラネタリウムで開催されるもので、日では初の上映となる。 全方位から聴こえてくるアルバム『狂気』5.1chのサラウンド・サウンドの中、収録曲順にそれぞれのテーマに基づいたスペーシーな映像が

    『狂気』プラネタリウム・ショーが日本初上陸!世界で話題の驚異の時空体験、6/26より日本最速上映決定! | ピンク・フロイド | ソニーミュージックオフィシャルサイト