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派遣のマージン率を0%にしました(勤続10年目から) - 『ピンハネ屋』と呼ばれて
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派遣のマージン率を0%にしました(勤続10年目から) - 『ピンハネ屋』と呼ばれて
「クライアントへエンジニアを紹介しただけで、派遣会社はその後も継続して同率のマージンを貰い続けて... 「クライアントへエンジニアを紹介しただけで、派遣会社はその後も継続して同率のマージンを貰い続けててもいいものなのか?派遣会社の最初の1回の紹介が、そこまで価値あるものなのか?」 会社の設立当時から、こんなことを考えていました。 この結果、導入したのが「プロフェッショナル契約(以下、プロ契)」です。プロ契とは、勤続4年目以降の方のマージンを6万5千円+経費に下げるというものです。月の売上高から「6万5千円の利益」と「経費である社会保険料の会社負担額」を差し引いた額が総支給となります。 入社して4年もたてば、エンジニアの皆さんは派遣先の職場にも、リツアンの社内ルールにも慣れ、内勤社員が本来行う労務業務の工数は減ります。この浮いた工数分の経費をエンジニアの皆さんに還元して、給料を厚くするという考えです。 プロ契をマージン率に換算した平均は19.4%です。これに対して勤続3年までの弊社のマージン率