エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『人魚の森』レビューその4 - るーみっく おーるど
今週も引き続き『人魚の森』のレビューをやります。 第4回目ですね。第3回はこちら。 先週は、座敷牢で... 今週も引き続き『人魚の森』のレビューをやります。 第4回目ですね。第3回はこちら。 先週は、座敷牢で鎖に繋がれた湧太に 佐和が斧を振りかざして迫るところまでやりました。 場面は朝ご飯を食べた後に朝風呂に浸かる真魚から。 朝食の時にしっかり身支度をしているので その時点で普通は身を清めてるだろ、と思いますが 登和による 真魚の身体の“検分”という 意味合いなので、 苦しいながらもこのタイミングとなります。 真魚の身体に見入る登和。 それはこの先で、真魚の身体をまるごと 自分の身体と入れ替えようとしているからですが いうて登和ちゃんの身体は まだ娘さん時代のままなんですよね。 健康な頃はそれなりに溌溂とした様子でしたが 大病で肌の具合いも肉付きも 病人のそれとなってしまったのでしょうか。 その“大病”が、人魚の生き血を飲んだことによって 治ったのかどうかは物語中で語られていませんが 登和は以後
2024/02/17 リンク