ロックなお経に心奪われたお話！！ - ると 雑記妄想倶楽部

こんにちは ると デス 先日、義父の一周忌が行われたのです！ お寺に向かい、できる限り後方の場所で静かにお経を聴こうと考えておりました。 お寺の和尚の声が張りがあり、すごく聞きやすく、 なんなら激しい睡魔に襲われヨダレを垂らしてしまいそうになるほど 素晴らしい声の持ち主なんです和尚は（笑） ワシはいい年こいて、お経というものが良くわかりません 一体何が書いてあるのか？ 何のためにお経を唱えるのか？ 宗教って何ぞや？ 曹洞宗？？ 他の宗派と何が違うの？同じ仏教でしょ？ とまぁ まるでダメ男な状態なんです！ ところがです いつものようにお経がナイスな声によって展開し あぁ、いつものようにカクンコクンと始まり イカンイカンと口元にチャックをし だら～んとヨダレが垂れ落ちないようにしていたのですが 次のお経により、目がバッチリと冴え なんなら脚でリズムを取りたくなるような なんなら脚が勝手に動くで

[kawaii-obasann]

お悔やみ申し上げます。法事があるたびにお経は勉強せなあかんなぁと思って忘れるの繰り返しです。

[Hasumuro]

お悔やみを申し上げます。お経は、遺族にとってとてもありがたいですよね。