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「事前協議はなかった」…韓国外交部、強制動員被害者の叙勲に制動
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「事前協議はなかった」…韓国外交部、強制動員被害者の叙勲に制動
東京丸の内の三菱本社に要請書を伝達しに行く朝鮮女子勤労挺身隊被害者の梁錦徳(ヤン・クムドク)さん... 東京丸の内の三菱本社に要請書を伝達しに行く朝鮮女子勤労挺身隊被害者の梁錦徳(ヤン・クムドク)さん(左)と名古屋三菱・朝鮮女子勤労挺身隊訴訟を支援する会の高橋信共同代表。 日帝強制動員被害者の梁錦徳(ヤン・クムドク)さん(91)の「2022人権賞・国民勲章牡丹(モラン)章」の受章が授賞式を控えて保留になった。外交部が「部署間の事前協議を経ていなかった」という理由でブレーキをかけながらだ。 国家人権委員会は9日、「人権の日」記念式直前の今月6日、梁さん側に「関連の案件が国務会議に上程されなかったため受章できなくなった」という立場を伝達した。人権委は9月にホームページに梁さんを含む人権賞推薦対象者名簿を公開した後、意見をまとめてきた。 梁さんが牡丹章を受章するためには国務会議を経なければならない。ところが6日の国務会議と8日の臨時閣僚会議にも該当の案件は上程されなかった。先週、国務会議の案件を事