草取りの解決で、農業に革命が起きる。雑草対策ロボット開発 - さくマガ

送る人も受け取る人も快適に。Slackから送れるさくらの宅配便取次サービス >>サービスの詳細を見てみる 安心してお米を食べてもらいたいし、栽培時には環境負荷を与えたくない。除草剤を使わなくてもいいのであれば、使いたくない。そう思う農家は多いそうだ。しかし、除草剤を使わないという選択に踏み切るのは、なかなか難しい。その要因の 1つとして、雑草駆除の負担が挙げられる。夏に向けて生い茂る雑草の生命力には、目を見張るものがある。 そんな雑草に立ち向かうために開発されたのが「ミズニゴール」。ラジコンで操作し、田んぼを駆け巡らせることで、除草ができるロボットだ。 ミズニゴールを開発したのは、長野県塩尻市を拠点とする株式会社ハタケホットケ（以下、ハタケホットケ）。「ミズニゴールで、除草剤を使わずに育てられる田んぼが広まっていくかもしれない。今後は完全自動化を目指したい」と、2022年～2023年にかけ

[maeda_a]

“合鴨農法の場合は、アイガモ80羽を用意するのに 8万円ほど…田んぼを高さ1.8mのフェンスで囲み、さらにテグスを格子状に張るなどの対策が必要…それでも天敵に襲われて、7月までにアイガモが 1匹も残らない年も”

[MzdA0w73tg]

ソフトウェアだけではできない物理的な課題解決をできるハードウェアってやっぱり魅力的だなぁ

[agrisearch]

「ミズニゴール」、株式会社ハタケホットケ代表。

[n_vermillion]

ミズニゴール　名前がもう良い。

[nisisinjuku]

陸上を行く農業ドローンすね。素晴らしい。少しづつでも農業のアップデートが進むといいっすね！！（サムネみて大泉洋くんかとおもいましたｗ）

[kenchan3]

田んぼの水位管理も堰板にIoT入れてモーター入れてとかはコスト的に無理そうなので、ロボット巡回させて既存の堰板をロボが抜き差しするのが現実的っぽいし。

[toaruR]

『ミズニゴール』(*´д｀*)