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「消えた年金」問題は、戦後の支配勢力が吹き飛ぶ類いのもの ~保険料をそのまま積立てていれば、積立残高は約670兆円あるはずだが、現在の残高は約130兆円
「消えた年金」問題は、戦後の支配勢力が吹き飛ぶ類いのもの ~保険料をそのまま積立てていれば、積立残... 「消えた年金」問題は、戦後の支配勢力が吹き飛ぶ類いのもの ~保険料をそのまま積立てていれば、積立残高は約670兆円あるはずだが、現在の残高は約130兆円 2007年8月8日に提出された長妻昭氏の質問主意書によると、安倍総理は、「消えた年金」問題を“自爆テロである”と発言していたとのことで、その真意を問うています。答弁書では、発言は政治家個人のもので、“政府としてお答えする立場にない”としています。 この一連のやりとりから想像すると、「消えた年金」問題は、単に安倍内閣に対する攻撃と言うよりは、戦後の支配勢力が吹き飛ぶ類いのものということでしょうか。 次の記事では、驚くべきことが書かれており、“保険料をそのまま積立てていれば、積立残高は約670兆円あるはず…現在の残高は約130兆円…差額の540兆円はもはや国民の元には返ってこない”というのです。 この数字を見た時、妙に納得するものがありました
2019/10/20 リンク