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能登半島地震で“富山の段ボール会社”が2000万円を寄付...義援金ムーブメントの舞台裏
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能登半島地震で“富山の段ボール会社”が2000万円を寄付...義援金ムーブメントの舞台裏
「売名行為と言われても結構! このアクションをきっかけに義援金のムーブメントを起こしたい」そう自身... 「売名行為と言われても結構! このアクションをきっかけに義援金のムーブメントを起こしたい」そう自身のSNSで発信し、様々な支援活動の起爆剤となる支援運動を繰り広げるサクラパックス株式会社。なぜそこまでやるのか、代表の橋本氏に今後の支援について聞いた。 義援金のムーブメントを起こしたかった ――能登半島地震災後、早々にSNSで発信されたメッセージへの橋本社長の想いについてお聞かせください。 「義援金のムーブメントを起こしたかったんです」、発災後、企業の経営者は支援活動や義援金の寄付をどうするべきか考えるものです。多くの方は、行動の起こし方がわからない。または、行動を起こすこと自体に迷いが生じ周囲の動きを窺っています。だから、「ここは真っ先に私が動かなければ!」と、思いました。 そこで、富山県知事へ義援金の寄付を申し出ました。ただ寄付をするのではなく、地元メディアに声をかけ義援金の寄付の様子を