新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
MOMO5号機に何が起きたのか。会見で語られたトラブルの原因
MOMO5号機に搭載されていたカメラが捉えた破片飛散の様子。インターステラテクノロジズのオンライン記者... MOMO5号機に搭載されていたカメラが捉えた破片飛散の様子。インターステラテクノロジズのオンライン記者会見よりインターステラテクノロジズ(IST)は6月14日、同日朝に実施された「えんとつ町のプペル MOMO5号機」(以下「MOMO5号機」)の打ち上げ結果に関するオンライン記者会見を行いました。 ■打ち上げ70秒後に緊急停止信号を送信、最高到達高度は11.5kmIST社長の稲川貴大氏によると、5時15分ちょうどに打ち上げられたMOMO5号機は打ち上げから70秒後の5時16分10秒に緊急停止信号が手動で送信されたことにより、高度10.8kmでエンジンを停止。5時18分52秒に北海道大樹町の射点から4.12km沖合の警戒区域内に着水しました。最高到達高度は11.5kmで、目標高度の100kmには届きませんでしたが、地上・海上ともに安全が確保された状態で打ち上げは終了しています。 エンジンが緊急
2020/06/14 リンク