判断と決断の違いと決断のコツ - そーだいなるらくがき帳

判断と決断の話の違いはこのツイートの通り。 判断の話で言うとぼくはそーだいさんがしてくれた「判断と決断は違う」という話がだいぶ実になっていて、「情報を集めれば理屈で答えが出せるのが判断、今は情報を集めることができない中で答えを出さないといけないのが決断、リーダーがやらなければならないのは決断」という話をかなり大事にしている— しんぺいくんさん (@shinpei0213) 2021年12月10日 決断のコツ 結論から言えば、決断のコツは失敗できるようにすることだ。 失敗できる状態なら決断することができる。 そして素早くアクションして、失敗のフィードバックを受け取ることで新しい決断をすることができる。 そーだいさんがぼくに教えてくれた二大大事なこと「判断と決断は違う」と「ロールバック可能なことはどんどん試せばいい、ロールバックが難しいことは慎重に」です— しんぺいくんさん (@shinpei

[kakei-akihiko]

独自の使い分けで一般的な単語の意味を置き換えようとするのって何なの。単語の意味を置き換える権限でも持ってるつもりなのかな。

[hintoku]

特定の文化の中で言葉に力をもたせてハイコンキスを作っていくのは良いんじゃない。考え方の言語化うまいなって思う

[nekomakura15]

言葉遊びだとしても、考え方それ自体はとてもよくわかるし、言語化うまいなと思う。その概念にぴたりとはまる適切な言葉がないから判断と決断の言葉を選んでるのでは。内輪で共通の概念を作るのにはいいんでないか。

[natsutan]

業務としての決断なら、綱領や経営理念が最初に来る。うちの会社は何する会社なんだと。だいたいそれで決まる。

[ultrabox]

判断が遅い（流行りに乗るのが遅い）

[sisijumi]

なんとなく思っていたことが言語化されていて素晴らしいと思います

[katzchang]

決断なんてしないに越したことはない、という話にも見えたが…

[rizenback000]

自戒

[moronbee]

決断するとき、ロールバック可能なことはどんどん試してみればいいと。

[Ni-nja]

会社のミッションステートメントをあらかじめ決めとけ、みたいなのって決断の場面で「ミッションと比較してどうか」という"判断"に持っていきやすくなる効果なのかな

[hdkINO33]

“結論から言えば、決断のコツは失敗できるようにすることだ。 失敗できる状態なら決断することができる。 そして素早くアクションして、失敗のフィードバックを受け取ることで新しい決断をすることができる。”

[masaru_b_cl]

ふむ

[kazuph1986]

情報がない中でやるのが決断なので、リスクコントロール大事という話。損害最小なのか利益最大なのかなどは、"リーダー"の色や時流次第なんだろうなぁ。

[iekusup]

ほー。

[yojik]

OODAループのorientとdecideの話かなと思ったら、微妙に違う話だった

[masawada]

よかった

[mashiaki1975]

言語化大事。

[snailcat]

つまり鱗滝さんは「決断が遅い」と言うべきだった…？（どうすれば殺せるのか炭治郎は知らなかったので）

[s_ryuuki]

　「情報を集めれば理屈で答えが出せるのが判断、今は情報を集めることができない中で答えを出さないといけないのが決断、リーダーがやらなければならないのは決断」

[qodv40925]

if

[nashiyasan]

“難易度が高く、失敗も許されず、今決断しなければいけない場合は 一番ダメージの少ない 方法を選ぶ”

[sogaoh]

終わりに がシビれた

[kat21]

いいですね。言語化が上手だと思います

[tkdrtkyn]

決断するために必要な条件を整理⇒素早く始めて小さく失敗⇒失敗できないなら結論を先伸ばす

[cbkf]

「判」という字をよーく見つめてほしいところ。「半」と「刀」(りっとう)。

[chikurou]

言葉遊びでしかない

[peketamin]

こういうことを考えてくれているだけでもありがたい

[ikkitang1211]

テックリード時代にそーだいさんに教えてもらったこと part.N だ。