エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
鈴木敏夫がわからない。(その①) - ぷLog
鈴木敏夫について考えたい。 おそらく、日本で1.2を争うほど有名なプロデューサーである(争っている... 鈴木敏夫について考えたい。 おそらく、日本で1.2を争うほど有名なプロデューサーである(争っているのは秋元康)。 そして言うまでもなくスタジオジブリを主宰する人物であり、宮崎駿、高畑勲という世界レベルに気難しいおじいちゃんを手なずけ、映画史に燦然と輝くタイトルを残してきた。 しかし、この人のことがわからない。 全くわからない。 宮崎駿、高畑勲の両巨匠については、まだわかる。果てしなく奥深く山脈のようなパーソナリティを持っているが、行動原理はわかる。 宮崎駿は、 「不器用な恫喝系理想主義者」であり、 高畑勲は、 「泰然自若で傍若無人なマルキスト」だ。 両氏とも間違いなく人格者の類ではない。ただ、共通して純粋かつ高潔な魂を感じるため、(そして近くにいないため)「好き」になれるのである。 鈴木敏夫をして、その好々爺な見た目とは裏腹に「稀代の詐欺師」だとか「悪徳プロデューサー」などと評する向きは確