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愛とはなにか1 プラトン『饗宴』その1 - クフでダローバルな日記
超久しぶりの更新ですが最近色々あって色々こじらせて、「愛とはなにか?」とか考える日々を送ってしま... 超久しぶりの更新ですが最近色々あって色々こじらせて、「愛とはなにか?」とか考える日々を送ってしまっています。 というわけで、もともとプラトンの著作に興味あったこともあり、『饗宴』を読んでみました。 饗宴 (岩波文庫) 作者: プラトン,久保勉出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2008/12メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 88回この商品を含むブログ (88件) を見る この本について簡単に説明すると、著名なギリシャ人達が宴会の席で愛(エロス)賛美の演説を一人やっていく様子を描いた対話篇です。 プロットの仕方が、 エロス耽美の宴会があった噂を耳にした人がその宴会を知っているというアポロドロスに尋ねると、アポロドロス自身もソクラテスの敬愛者であるアリストデモスから聞いた話で、更にはプラトンの演説自体がプラトンが昔外国人女性に聞いたもの というなんとも層の深い語り口で、この描き方がプ
2014/05/30 リンク