賢く怒れ！憤れ！――平和構築学とはなにか/紛争解除人・伊勢崎賢治氏インタビュー - SYNODOS

平和を構築する手段として、戦争をも考える！？ 英語が嫌いな方が国際関係論に向いている！？ 平和構築学とはどのようなものなのか。大人気シリーズ「高校生のための教養入門」今回は、紛争解除人として紛争解除の第一線で活躍する伊勢崎賢治先生にお話を伺った。（聞き手・構成／山本菜々子） ―― 伊勢崎先生は、日本代表としてアフガニスタンに行き、DDR（Disarmament(武装解除）、Demobilization（動員解除）、Reintegration（社会復帰）)などの活動を行い、紛争解除の第一線で活躍されています。人呼んで、紛争解除人！ なんだか、強そうですね。さて、このDDRとはどのようなものなのでしょうか。 アフリカの内戦なんかを思い浮かべてください。現政権と反政府ゲリラが戦っている。どっちかが完全勝利しちゃえば、それでいいですが、そうならない場合が多い。それで、戦闘が長引くと、どちらの脳裏に

[kirakking]

世の中には面白い職業があるもんだ。

[tatsuh]

[]

[kakaku01]

アフガニスタンでDDRやってる人。

[KASUKA]

こういう視点から考えることもありなんだな。

[Nean]

高校生のための教養入門シリーズ。

[hatep89]

右でも左でもない、伊勢崎さんの現実的な考え方っていい。本当に現場を体験しているからこそ至った考え方だと思う。

[shoi]

琉球新報の論説委員は当該記事をよく読んでおくこと。

[kmr0326]

悲惨な戦争を防ぐために、かならずしも戦争を全否定しない。おもしろい。

[kaerudayo]

「戦争と言うのはお金の問題です。そして、ビジネスでもあります。そこに対抗するためには、平和構築をビジネスとして成り立たせなければいけません」伊勢崎賢治氏のようなタフさが日本には足りないと思う。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[and_hyphen]

よい記事

[t-sat]

面白い。/大学選びのアドバイスがやけに実践的w