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    Ta-nishi
    オーナー Ta-nishi 『花恋』を文学方面から見たときの麦くん絹ちゃんのサブカル深度を判定したレビューを、この分野に詳しい人に書いていただきたいという話です。本気で読みたいんでどなたか是非とも書いてください。

    2021/11/27 リンク

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    kamanobe
    kamanobe 納得感はあるというか、普通というか、統一感がありつつ広範。文章がちゃんと上手くて小説としても起伏があっハズレがない人選。同時代の作家しかいないのでオタクくささがない。翻訳もの嫌いなの?

    2021/12/24 リンク

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    white_rose
    white_rose このラインナップよくわからなかったんだけど同じ感想ぽいな

    2021/12/23 リンク

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    maturi
    maturi 二人が穂村弘やいしいしんじ、長嶋有を話題にしている、という記事はどこかで読んだので知ってる。たぶんほかの作家の名前も出てた記事 https://note.com/tadashi_ohta/n/nb18ea8c736bc これか (小説家の太田忠司氏の記事だった

    2021/12/23 リンク

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    y-mat2006
    y-mat2006 佐藤亜紀の名前が出てくる時点で趣味は悪くないと思う。

    2021/12/23 リンク

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    naoto_moroboshi
    naoto_moroboshi 作中に出てくる作品読んだり見たりするの好き。あんまり覚えられず忘れちゃうけどw舞城王太郎ぐらいしかわからないけど、読みづらくて苦手。

    2021/11/29 リンク

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    kei_mi
    kei_mi 全般に古本度が高いのに泣いた。 ぽつんと1冊は、良いと聞くけど読んだことない作家の本が古本屋に並んでるのを保護したからだと思う。 それと図書館で読める古典は買ってないのでは

    2021/11/29 リンク

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    fatpapa
    fatpapa 本好きとは思うけど文学好きって感じではなさそうな・・・主戦場ってなんだ?表面的とはいえマニアックなのは映画の方だと思うけど

    2021/11/29 リンク

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    e_pyonpyon21
    e_pyonpyon21 麻生みこと『アレンとドラン』のリンダちゃんが地方のヴィレッジヴァンガードで映像方面等の知識を吸収したサブカルチャー娘であるよりはたぶんふたりとも浅く広くなんだろうし、ふたりとも非美術系大学みたいだし。

    2021/11/28 リンク

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    voodoo5
    voodoo5 漫画はきれいだけど、小説は古本屋で買ってきたみたいなくたびれ具合。

    2021/11/28 リンク

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    Southend
    Southend 『ピクニック』が短編で、単体としては出ていない(『こちらあみ子』所収)作品だ、というマイナー性がポイントなのかと捉えていた。(読まずに浅いブコメ)

    2021/11/28 リンク

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    kkzy9
    kkzy9 古典が全然ないなーと思ってた。英露だけでなく昭和の文豪さえ全然ない

    2021/11/28 リンク

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    izmasky
    izmasky 穂村弘は現代短歌界ではドメジャーだから挙げる時点で一見浅く見えるけどこれ以上コアな人あげると分からん人も多いだろうし文芸好きな俺アピールするのには絶妙なバランス取れたチョイスだなとは思った

    2021/11/28 リンク

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    tobigitsune
    tobigitsune サブカルクソ野郎なら絶対に伊坂幸太郎と伊藤計劃もしくは円城塔を挙げると思うので、サブカルクソ野郎ではないと思いました。(これらの作家がサブカルクソとは言っていないので、念の為)

    2021/11/28 リンク

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    p_shirokuma
    p_shirokuma この場合、生身の人間の本棚ではなく作中の本棚なのだから、それは有意味な描写の一部とみるべきなのはそうだと思う。 で、どうですか、お詳しい皆さま。

    2021/11/28 リンク

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    mukudori69
    mukudori69 こう並べられると、作家の「位置」みたいなもんを把握しないで本読んでるなー。漫画ほど雑誌のカラーみたいなもんが強く打ち出されないからか。

    2021/11/28 リンク

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    hyphenkorosi
    hyphenkorosi 文学はだいたい直近の文学賞をおさえました、というラインナップかなぁという気がする。なぜなら我が家もそんなラインナップを持っているからである

    2021/11/28 リンク

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    notio
    notio よくある育ちのいいひとが読む作品群だなぁという印象。ここは悪くはないけど、耽溺した人のものではないかなぁ。ただ地方出身ならイオンのちょっといい書店で広告されているラインナップだからなぁ。

    2021/11/28 リンク

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    esbee
    esbee 人は作品を自分の読み取りたいようにしか読み取らない=読み取れない、というのははてなブックマークのコメントを見てればよくわかるよね!

    2021/11/28 リンク

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    yukatti
    yukatti ちゃんと読んでいる人

    2021/11/28 リンク

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    dmekaricomposite
    dmekaricomposite 今の文学好きの普通の蔵書という印象。通ぶって尖ってる感じはないかな…。翻訳ものの少なさが少し意外。この二人ならクレストブックスを買ってそう。ジュンパ・ラヒリとか。id:htnmiki本屋大賞とは全然路線が違うよ。

    2021/11/28 リンク

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    doko
    doko 穂村弘 堀江敏幸の字面が見えて、いやそういうのいいですごめんなさいってなった

    2021/11/28 リンク

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    grisella
    grisella この作家が好きならこっちも好きだろうという個人の嗜好が読み取れない。リニューアル前の「ku:nel」にエッセイやインタビューが載ってそうな作家が多い。/確認したら実際に何人も載ってた。https://cookbooks.jp/kf-11/kf-11.html

    2021/11/28 リンク

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    nack1024
    nack1024 批評の批評ですらない

    2021/11/28 リンク

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    UFOqibe
    UFOqibe パッと見、王様のブランチを見た後で本屋に行くような「優等生」感のあるラインナップといった印象。書店員の好みで棚を作っている店でひととおり揃えられるというか。舞城なんてブンガク好きのアラサー全員が履修済

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    jankoto
    jankoto 作家名リストを見て浅い・深いを論評すること自体が典型的なサブカルクソ野郎の優越感ゲームだよな

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    htnmiki
    htnmiki ダ・ヴィンチや本屋大賞が好きだった人という感じ。本人は既にそこを通り過ぎてるつもりだけどだいぶ引きずってるみたいな。

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    vesikukka
    vesikukka 好きな作品に佐藤亜紀を挙げたあたり、審美眼に一定の評価をしているが、せめてもう少し突っ込んだ話が聞きたかった。

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    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 正直言えば「ノーベル賞取りそうな多和田葉子」以外、普通に同時代人は読んでるだろJK?でそもそもメジャーじゃないと文庫になってないだろ?OK!?である。最低でも万は売れてる

    2021/11/28 リンク

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    tammachaat
    tammachaat 映画もマンガもお笑いも好みがまあまあ被ってる俺が好きな作家がチラホラいるから、浅さとしては同じくらいじゃないかな?(この映画は未見ですが)

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    rrringress
    rrringress たしかに散りばめられたキーワードはあくまでリアリティの小道具、本丸文芸エリアで読み解くレビューが待たれるというのは納得

    2021/11/28 リンク

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