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映画に関するiinalabkojochoのブックマーク (213)

  • 庵野秀明監督を知るために全力を尽くした555日 岩崎 琢インタビュー (完全版) – KING RECORDS TODAY

    2023.04.06 音楽を目指したのは・・・ 僕は子供の頃から比較的音楽に触れてきたほうだと思っています。小学生の途中まで音楽教室に通っていました。高校生の頃になるとシンセサイザーや録音機材が一般にも手に入れられるようになって、それまで演奏するだけだった音楽を録音して完成させるまでできるようになったので、大人になったら音楽のお仕事をできるといいなと思いはじめました。作曲家を目指したのは高校生の頃だったと思います。作曲家を目指すからには気で勉強しなくてはならないと思いまして、作曲を気で学ぶにはやはり藝大(東京藝術大学)と考え、作曲科を受験しました。藝大では基礎から徹底して勉強し、現代音楽を追求していました。音楽を作るにはいろいろなやり方があって、理論がわからなくともいい音楽を作ることはできると思いますが、僕はこのときに手に入れた知識がプロの作曲家として活動していくにあたって大変役立って

    庵野秀明監督を知るために全力を尽くした555日 岩崎 琢インタビュー (完全版) – KING RECORDS TODAY
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2023/04/12
    他の仕事もやりながらだとは思うのだけれど、これだけ時間をかけた劇伴で報酬は適切なのか心配になった。今回は流石に鷺巣さんじゃなかった。
  • 「モキュメンタリーで人をハッピーに」 劇作家・後藤ひろひとさん

    虚構の物語をあたかも事実であるかのようにドキュメンタリーとして表現する「モキュメンタリー」。2022年、仏映画祭「オン・ブ・モン」で日映画初の最高賞に選ばれたモキュメンタリーコメディ「エキストロ」(2020年)の脚を手掛けた劇作家の後藤ひろひとさんに、モキュメンタリー、そして嘘が持つ魅力について話を聞きました。 後藤ひろひと 1969年生まれ。山形県出身。俳優・作家・演出家。通称「大王」。1990年~96年、「遊気舎」座長を務め、ほぼ全作品の作・演出・出演を手がける。その後、川下大洋と「Piper」を結成。「Piper」プロデュース公演の他、パルコ劇場等、数多くの脚や演出を手がける。モキュメンタリー作品は、テレビ番組「青春トライ’97」「青春トライ’98」(ABC)、映画「エキストロ」(2020年)。 <もっとリアリズムのある演技はどこにあるんだ> ――モキュメンタリーに魅力を感じら

    「モキュメンタリーで人をハッピーに」 劇作家・後藤ひろひとさん
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2023/04/01
    不勉強ながらこの作品も監督も存じ上げなかったが、年に一度本当のことを記事にする虚構新聞が『虚構とは何か』でモキュメンタリー作家を出してくるのはシンゴジラや他作に喧嘩売ってるとも言える(いやいやいや)
  • NHK『ドキュメント シン・仮面ライダー〜ヒーローアクション挑戦の舞台裏』で明かされた現場の雰囲気は地獄。池松壮亮の苦悶に涙

    『シン・仮面ライダー』【公式】 @Shin_KR 『シン・仮面ライダー』 原作: #石ノ森章太郎 脚・監督: #庵野秀明 出演: #池松壮亮 #浜辺美波 #柄佑 #シン・仮面ライダー #仮面ライダー ©石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会 プライムビデオにて独占配信中。 shin-kamen-rider.jp 『シン・仮面ライダー』【公式】 @Shin_KR 強烈な個性を放つ登場人物たちの関係性が描かれる 特別映像を、3日間連続で解禁いたします。 第2弾は【郷猛×一文字隼人編】です。 なお、明日31日(金)には、緑川ルリ子×ハチオーグ/ヒロミ編を公開いたします。 御期待ください。 #シン・仮面ライダー pic.twitter.com/2yaYHfdSdl 2023-03-30 19:00:01 『シン・仮面ライダー』【公式】 @Shin_KR 日はハチオーグ関連

    NHK『ドキュメント シン・仮面ライダー〜ヒーローアクション挑戦の舞台裏』で明かされた現場の雰囲気は地獄。池松壮亮の苦悶に涙
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2023/04/01
    庵野秀明監督はエンタメとかアートとか超えて「何か」を撮る映画監督。樋口監督と組まないとダメなのかもしれない。樋口さんはまだエンタメだし、〆切守るし。それがエヴァだと副監督の仕事だったのか!?
  • 【エンタメGO】 「悪うない」。Apple TV+配信「テトリス」をいち早く観た!

    【エンタメGO】 「悪うない」。Apple TV+配信「テトリス」をいち早く観た!
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2023/03/30
    結構面白そう。山内組長のお姿(似てるとうわさ)を味わいたいところ。あくまで史実をベースとしたフィクションとして(あの本とは違いますぇ^ - ^)
  • 新潟国際アニメーション映画祭は、今後世界的な注目を集める予感がする - 古賀太|論座アーカイブ

    新潟国際アニメーション映画祭は、今後世界的な注目を集める予感がする 古賀太 日大学芸術学部映画学科教授(映画史、映像/アートマネジメント) コロナ禍や映像配信の普及の影響かわからないが、最近、国内の大きな国際映画祭の終了が相次いだ。1985年に始まった隔年開催の「広島国際アニメーションフェスティバル」と1991年から毎年開催された「アジアフォーカス福岡国際映画祭」の2つが2020年を最後に終了した(前者は「ひろしま国際平和文化祭」の中の『ひろしまアニメーションシーズン』に変更)。またアニメーション部門やマンガ部門を持つ「文化庁メディア芸術祭」は1997年に始まったが、昨年2022年が最後となった。それぞれ広島市、福岡市、文化庁が中心となった映画祭で、各分野で高く評価されていた。 そんな時にこの3月に忽然と現れたのが、「新潟国際アニメーション映画祭」である。筆者はこの欄において国際映画祭と

    新潟国際アニメーション映画祭は、今後世界的な注目を集める予感がする - 古賀太|論座アーカイブ
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    iinalabkojocho 2023/03/28
    集めると思う。クリエイターにフォーカスしたアニメーション映画祭は日本になかった。むしろなかったことが異常なほど。欧州、特にフランスは全く違うもの。作家がスターだから。
  • Amazon prime videoのオススメ映画を1ヵ月ひたすら追ってみた|tkq

    見る映画が、ない。 Fire TVのリモコンを持ってフリーズし、ぼんやりとそう思ったことはないでしょうか。私は、あります。これは見たっけ、あれは見てないな、でもそんな評価高くないな……などとリストを延々とスクロールさせて、結局時間だけが経過しているなんてこともありました。 そして、思ったんです。選ぶのがダルい、と。そこで、私は選ぶのをやめることにしました。私が選ぶよりも、Amazonがオススメしてくれるものをひたすら見てみよう。それを追っていけば、どこかに辿り着けるかもしれない。そう思って、私は選択肢をAmazonに委ねたのです。 ルールとしては、映画を見て、そのエンドロールあたりで出てくるAmazonのオススメ映画を強制的に見ます。ただし、その映画がもしすでに見たものだったら、作品の詳細画面の下に出てくる「この映画を見た人はこんな映画も~」的なオススメのところから、適当に選びました。 他

    Amazon prime videoのオススメ映画を1ヵ月ひたすら追ってみた|tkq
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2023/03/28
    いやぁ。お疲れさまでした!外画は参考になりつつ、邦画やスペシャルドラマは一部地獄巡り感が。。。。。ただココまで解説を書いたこと!褒めたいです!えらいです!
  • 2023年1月24日 Netflix「舞妓さんちのまかないさん」について

    僕が総合演出と共同脚を務めました「舞妓さんちのまかないさん」は2023年1月12日に配信がスタートしました。ご覧頂いた皆様、ありがとうございます。ドラマ制作に向けて格的に取材を開始したのが2020年の夏でしたからもう2年半が経ちました。簡単ではありますが、その制作のプロセスで考えたことを少しまとめてみたいと思います。 ドラマ化を川村元気さんから依頼されるまでの僕の花街についての知識は、微々たるものでした。映画でいえば溝口健二の『祇園の姉妹』『祇園囃子』成瀬巳喜男の『流れる』程度。書籍も何冊か読んで準備はしていましたが、初めて祇園に足を踏み入れた時の僕のスタンスはドラマの4話に登場するすみれの父と大差の無い、否定的、懐疑的なものでした。ただ、取材を始めてわかったのは、この「伝統」を歌舞伎のような文化として次世代に継承していくために変わろうとしている人たちが花街の内外にいるということでした

    2023年1月24日 Netflix「舞妓さんちのまかないさん」について
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    iinalabkojocho 2023/01/24
    プロデューサーもNetflix も出てこない中でショーランナー、監督である是枝さんが社会的責任をご自身の知る範囲だけだが全うしている。立派な態度だと思う。
  • 特別鼎談 三宅唱×濱口竜介×三浦哲哉「時間」はどのようにして映画に定着するのか?──『ケイコ 目を澄ませて』の演出をめぐって | Creator's Words 三宅唱

    『ケイコ 目を澄ませて』 配給:ハピネットファントム・スタジオ ©2022映画「ケイコ 目を澄ませて」製作委員会/COMME DES CINÉMAS 2022年12月16日から公開された三宅唱監督の最新作『ケイコ 目を澄ませて』。16ミリフィルムで映し出された、澄み渡るような光、しんと静まり冴え冴えとした空気。寡黙なケイコの目に映るもの、そして流れる時間を丁寧に映し取り、積み重なる小さな瞬間そのひとつひとつにかけがえのなさを感じさせる、紛れもない傑作だ。この作品がどのようにして撮られていったのか、ひとつの映画をつくるまでに何をして、何を考えてきたのか。三宅監督と映画監督の濱口竜介氏、映画研究者の三浦哲哉氏の鼎談をお届けする。 数年前から定期的に映画演出の勉強会を継続しているお三方ならではの、徹底的に演出について検討する問いかけと応答は、実に3時間半にも及んだ。じっくりとお楽しみいただきたい

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    iinalabkojocho 2023/01/23
    私的に昨年の最高傑作で岸井ゆきのさんは天才以外の何者でもないんだけど、裏側を知ると松浦さんや岸井さんの献身が凄いのだと分かった。ごく普通に話してるけど監督狂ってる(褒めてる
  • https://twitter.com/g_nicknicknick/status/1539822394369376256

    https://twitter.com/g_nicknicknick/status/1539822394369376256
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    iinalabkojocho 2022/06/23
    シン・ゴジラより予算は沢山で興収は届かなかったまで見えた(幻覚)
  • 『PLAN 75』早川千絵監督に聞く──75歳で生死を選択できる社会とは - 林瑞絵|論座アーカイブ

    『PLAN 75』早川千絵監督に聞く──75歳で生死を選択できる社会とは 「日人はこの制度をすんなりと受け止めると思う」 林瑞絵 フリーライター、映画ジャーナリスト 先のカンヌ国際映画祭(2022年5月17日~28日)で、早川千絵監督がカメラドール(新人監督賞)の特別表彰を受けた話題作『PLAN 75』が、早速日で公開となる。カメラドール関連の賞としては、『萌の朱雀』(1997)の河瀨直美監督以来、実に25年ぶりの受賞だ。同賞の審査員長を務めたペドロ・アルモドバル作品で知られる個性派俳優ロッシ・デ・パルマは、作に心底惚れ込み「今の私たちに必要な作品」と賛辞を贈っている。 映画の舞台は近未来。75歳以上が自身の生死を選択できる制度「プラン 75」が導入される日だ。少子高齢化の解決策として政府が旗振り役となり推進する新制度だが、さして議論の深まりもないままに既成事実化してゆく様子が描か

    『PLAN 75』早川千絵監督に聞く──75歳で生死を選択できる社会とは - 林瑞絵|論座アーカイブ
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    iinalabkojocho 2022/06/17
    分断を煽りまくった結果は弱者に力がかかる。外国人労働者然り、老人子ども然り。そしてこの国はそれを受け入れるだろう。
  • 是枝監督らが新団体立ち上げ “映画界の労働環境など改善を” | NHK

    映画界で、労働環境の改善やハラスメントの防止などが課題となっていることから、是枝裕和監督たち7人の映画監督が会見し、新たな団体を立ち上げて映画業界を支援する専門の組織の設置を求めていくと発表しました。 7人の監督が立ち上げたのは「日版CNC設立を求める会」で、14日、東京都内で共同代表を務める是枝監督らが会見を開きました。 「CNC」はフランスで映画産業の適正化や振興を所管する「国立映画センター」のことで、会によりますと同様の組織は欧米や韓国などにも設置されているということです。 会見では、是枝監督が「日では趣味の延長やボランティアで作られる映画も多い。そのおもしろさに甘えてきたが、それでは成り立たなくなっている」と指摘し、映画界が一体となった取り組みが必要だと訴えました。 そして、会では、日映画製作の現場では低賃金や長時間労働が常態化したり、フリーランスのスタッフが契約書も

    是枝監督らが新団体立ち上げ “映画界の労働環境など改善を” | NHK
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    iinalabkojocho 2022/06/15
    支援する。いろいろ最初は完璧じゃないと思うけど まずはじめなきゃ。アメリカのように労働組合が強くもない日本での第一歩。アニメ業界の動きも期待したい労働問題は人権問題
  • https://twitter.com/nikuzousui/status/1535868364614037506

    https://twitter.com/nikuzousui/status/1535868364614037506
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/06/13
    アイドル映画とジャニーズ映画はまだですか?^_^時代劇大作やらホラー大作。時代は繰り返すどころじゃねえフランチャイズは不滅感。
  • 「36年の歳月の積み重ねが、スクリーンの中にあり、同じようにこちら側にもあるのです 一緒に歳を重ねてきたという感慨が深くなり、単なる航空アクション映画で終わらない味わいがあるのです」トップガン マーヴェリック あき240さんの映画レビュー(感想・評価) - 映画.com

    軍事マニアです 中学生の頃から、航空雑誌とかを読み耽ってきたくちです 監督のジョセフ・コシンスキーも同じくちのようです 細部にまでよくわかっている感がビシビシと伝わってきます というか軍事マニアの厳しい重箱の隅をつつくような突っ込みを受けてたってやるぐらいの気合いで撮っているとわかります 考証担当のスタッフが用意したものを漫然とそのまま撮っていません 逆に監督自身がこれおかしいだろと考証担当に突っ込んでいるくらいの知識と勢いを感じます かといって、軍事マニアだけを相手にしたクドいシーンはないのです そんなものを観たいなら軍事ドキュメンタリーを観れば済む話です 作は娯楽作品なのです それも超ド級の だから、敵地からの脱出シーンからは、そんなアホな!の連続なのです それでも軍事マニアは許せていまいます 分かってやっているというのがしっかり伝わっているからです 何もわからずに単に面白いからそう

    「36年の歳月の積み重ねが、スクリーンの中にあり、同じようにこちら側にもあるのです 一緒に歳を重ねてきたという感慨が深くなり、単なる航空アクション映画で終わらない味わいがあるのです」トップガン マーヴェリック あき240さんの映画レビュー(感想・評価) - 映画.com
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/06/12
    小ネタの解説なのだがコレが良い感じに「レクイエムと祝祭」を示したマーヴェリックの本質を言い当ててる。最期の追悼に黙祷。自身の感想をほぼ省いてもレビューは成立するのだなぁ。すごい
  • 【日報】おまえは今すぐ映画館でトップガン・マーヴェリックになれ(逆噴射聡一郎)|ニンジャスレイヤー公式/ダイハードテイルズ

    ◇総合目次へ よくきたな。おれは逆噴射聡一郎だ。おれは毎日すごい量のテキストを書いているが、誰にも読ませるつもりはない。しかしトップガンの続編「マーヴェリック」を見に行ったおれは、イナズマに打たれたような衝撃と共に劇場を後にした。そして特に誰からも万札を摑まされることなく、ただ真の男来の衝動とCORONAの力によってこの記事を書いているとゆう寸法だ。 逆噴射聡一郎先生プロフィール:社会派コラムニスト。昔からダイハードテイルズ・マガジンに時々寄稿してくださいます。 トムクルーズ「トップガン:マーヴェリック」・・・この映画はトム映画なので、まずトムクルーズについて話をしなければならない。おまえはトムクルーズを知っているか? どうせそれは甘いマスクが印象的でスパイに鳴ったり悪のプロデューサー役になったりTV-S.H.O.Wでソファの上でジャンプして司会者をびびらせたりしていたお騒がせハリウッド

    【日報】おまえは今すぐ映画館でトップガン・マーヴェリックになれ(逆噴射聡一郎)|ニンジャスレイヤー公式/ダイハードテイルズ
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/06/03
    逆噴射先生すらマトモな日本語をライトしてしまう語彙力。いやいや映画だから。雪風だから。アレ。古いけどアレやねん。
  • 『シン・ウルトラマン』は“リブート”と“二次創作”のボーダーラインを歩く──失われた「虫の視点」(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    目指された「リブート」 5月13日に公開された、樋口真嗣監督の『シン・ウルトラマン』が大ヒットを続けている。初週3日間の興行収入は9億9300万円を記録。コロナ禍から明けつつある映画興行に大きな光を照らしている。 この作品はタイトルに「シン~」が付くように、『シン・ゴジラ』(2016年)や『シン・エヴァンゲリオン』(2021年)に携わったメンバーを中心に創られている。今作では庵野秀明が企画・脚を、樋口真嗣が監督を務めている。『シン・ゴジラ』と異なるのは、庵野が総監督を務めていないことだ。また、来年には庵野が監督をする『シン・仮面ライダー』の公開も控えている。 中年以上では知らぬ者はいない『ウルトラマン』シリーズだが、今作で目指されたのは樋口監督も話すように「リブート(再起動)」だった。アメリカではマーベルを中心に『スパイダーマン』や『バットマン』のリブートはもはや珍しくないが、この「シン

    『シン・ウルトラマン』は“リブート”と“二次創作”のボーダーラインを歩く──失われた「虫の視点」(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    iinalabkojocho 2022/05/23
    分かる。唯一、シンゴジラより保守性が下がったところで言うと西島秀俊さんらの上司がマトモなこと。マトモだからといって現状をカタルシスを持って変えられないところ。そこはウルトラマンに好かれる希望だった。
  • アニメ制作での奮闘を描く映画『ハケンアニメ!』 声優・高野麻里佳が語る協働の苦労と喜びとは | CINRA

    アニメ、映画、ドラマ……見る人の心をゆさぶるものづくりの現場では、「良い作品」をつくるために多くのプロフェッショナルが集まってチームを組み、協力しあいながら一つの作品をつくりあげていく。 2022年5月20日に公開される映画『ハケンアニメ!』は、アニメ業界を舞台にものづくりの苦労や魅力を描いた作品だ。原作は直木賞作家・辻村深月の長編小説。「最も成功したアニメ」の称号・ハケン(覇権)を取るため奮闘するクリエイターたちの熱い想いが描かれている。 映画のなかで、吉岡里帆が演じる主人公の新人監督・斎藤瞳は、クリエイターとしてのこだわりの強さから関係者としばしば衝突してしまう。なかでも高野麻里佳が演じる群野葵と、アフレコの演出に対してコミュニケーションに行き詰まってしまう場面は印象的だ。 「良い作品をつくりたい」という想いは一緒でも、その想いやこだわりが強いほど、衝突してしまうことも避けられない。今

    アニメ制作での奮闘を描く映画『ハケンアニメ!』 声優・高野麻里佳が語る協働の苦労と喜びとは | CINRA
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    iinalabkojocho 2022/05/20
    鑑賞を楽しみにしてる。辻村さん、監督、主演含め若いスタッフの全力を楽しみたい。吉岡里穂さんの最初の代表作に張るのではないかと。彼女はアピール下手だがね。それがいい
  • 園子温監督、性的関係強要疑惑報道の「週刊女性」を提訴「言動に関する報道は、間違っている部分も多い」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    女性誌「週刊女性」などで女優への性的関係強要疑惑を報じられた園子温監督(60)が18日、同誌などに対し損害賠償などを求め提訴した。関係者によると、同誌の編集長と記事を書いた記者、出版元の「主婦と生活社」の三者に対する損害賠償と謝罪広告、ネット記事の削除を請求する訴状を東京地裁に提出した。 【写真】「Tは私」俳優の坂口拓、園監督の性加害報道で謝罪 スポーツ報知の取材に園監督は「裁判によって事実を全て明らかにしていくことが私の望みです」とコメント。法廷闘争は再び世間の注目を集めるという“諸刃(もろは)の剣”でもあるが、今後は自身が法廷に立つ気持ちの準備もできているという。 園監督は女優への性的内容が含まれるLINEメッセージに関して「誰に送ったのか覚えていないものもあるが、私が送ったものであることは間違いありません。相手の女性に対しては謝ることしかできない」と話した。一方で、「私の言動に関する

    園子温監督、性的関係強要疑惑報道の「週刊女性」を提訴「言動に関する報道は、間違っている部分も多い」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
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    iinalabkojocho 2022/05/19
    園氏が裁判するのは自由だ。しかし監督として作り手として告発へのケジメは全くつけてないと思う。これが2時加害にしないようにすることぐらいは自分で考えてやりなさいよ。被害者がいるのだから。
  • 「コンテンツは等倍速で再生してこそ理解できる」というスタンスは"普通"を押し付けている感じがして、私は嫌い - 斗比主閲子の姑日記

    私は以前から書いている通り、再生速度を変更して動画・音声コンテンツを消費しています。当然、スキップもすれば、戻ることもあります。小説は最後から読むこともあります。 今日も今日とて、荻上チキSessionを2.5倍速で聴いていたら、ちょうどコンテンツの再生速度が話題になっていました。 【音声配信】特集「映画を早送りで見ますか? サブスク時代のコンテンツ消費がもたらす現状と課題」稲田豊史×武田砂鉄×南部広美▼2022年5月16日(月)放送分 | トピックス | TBSラジオ FM90.5 + AM954~何かが始まる音がする~ 内容は、最近の若い人は動画を倍速やスキップして視聴する人が多く、背景にはコンテンツが豊富で、周囲と話を合わせるためにコンテンツ消費の必要に迫られていて、必ずしも豊かでないからサブスクで見放題な中でたくさん消費する傾向があるというものでした。 結びでは、世のトレンドがそっ

    「コンテンツは等倍速で再生してこそ理解できる」というスタンスは"普通"を押し付けている感じがして、私は嫌い - 斗比主閲子の姑日記
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    iinalabkojocho 2022/05/19
    映画館というのは強制力に意味があると思う。もはや他のものは諦める。ただその出会い方が良かったのかは自身も納得しないことがある。映画のユニバーサルデザインはチュプキ田端とか字幕上映とか頑張ってますよ。
  • 『シン・ウルトラマン』を見たが、庵野と樋口は良いんだ、最強の特撮オタクだから→ただ問題は米津玄師だ

    でるた @delta0401 シン・ウルトラマンを観てしばらく経つと嫉妬心が湧いてきた。樋口&庵野はねいいんですよ最強の特撮オタクだから 米津玄師!米津玄師だよ!いきなりしゃしゃってきた癖に、人生の大半をウルトラマンと過ごした俺よりもウルトラマンの事を解っている歌詞書きやがってM八七買ったし他の歌も聴きます 2022-05-16 20:05:47

    『シン・ウルトラマン』を見たが、庵野と樋口は良いんだ、最強の特撮オタクだから→ただ問題は米津玄師だ
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/05/17
    オタクの明るいサイド(作品の暗い明るいファンの多い少ないではなく。ではなく他者へのリスペクト的に)を歩いて行きたい。
  • https://twitter.com/movmovmov/status/1525842225128939521

    https://twitter.com/movmovmov/status/1525842225128939521
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/05/16
    世代を繋ぐ文化っていいよね。それに映画っていいよね。少しでもいい時間が長からんことを祈ります。