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大学生の就職内定率低迷についての雑感 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ
大学生の就職内定率、過去最低の60%割れ(10月時点)だという。去年までは僕の所属する学部はいい意... 大学生の就職内定率、過去最低の60%割れ(10月時点)だという。去年までは僕の所属する学部はいい意味でも悪い意味でも経済全体の一種の先行指標だったように思えるが、今年は学生の頑張りや僕自身肋骨を折るなど教職員の踏ん張りで、全国平均よりかなり上回る内定率である。問題はこれからだが で、その内定率上昇の要因(あくまでいま現在)をちょっと分析してみると、1)いまの四年生が地方私大にしては動き出すのが都内大学並みに速かった、2)公務員対策が貢献していて合格者激増、3)文科省の支援でカウンセラーを設置、職員もカウンセラー資格取得など体制整えた4)留学生対策 4)の留学生対策は、日本での就職の厳しさと母国に帰国したときの就職状況さらには大学院進学時点での日本での就職改善状況(留学生については学部卒より大学院卒の方が就職率はいい)などを、ゼミなどを通じて理解させて、進路志望を早期に確定させること。留学生
2010/11/14 リンク