勤怠をいい感じにする社内Slackアプリ #LayerXテックアドカレ - LayerX エンジニアブログ

バクラク事業部Platform Engineering部DevOpsチームの id:itkq です。CTO室という事業部横断のコーポレートエンジニアリング組織を兼務しています。早いもので今年も終わりが近づいてきました。Spotify 2023 Wrappedによると今年一番聴いたアーティストは結束バンドで、一番聴いた曲は『忘れてやらない』でした。 この記事は LayerXテックアドカレ 27日目の記事です。前回は yohei による FlutterアプリにおけるUI Component Architecture でした。次回は Tomoaki が担当します。今回は、勤怠関連の社内Slackアプリを開発して運用している話をします。 LayerXにおける勤怠と習慣 LayerXでは勤怠システムにAKASHIを採用しています。システム上の勤怠に加えて、次のような習慣があります。 出勤時に統一のS

[a96neko]

見てた

[nilab]

「現在は100人弱がslack-kintaiを利用しています。 人生で一番打刻がうまくいっている、と複数の声をいただくなど、定性的には一定の課題を解決しているといえます」

[stefafafan]

ミニマムで対応するならAKASHI公式でもSlack連携がある ( https://akashi.zendesk.com/hc/ja/articles/13790816872089-%E9%80%A3%E6%90%BA-Slack- ) のでこれをセットアップするだけでも良さそう