本番環境のデータをマスクしてステージング環境に同期する - 食べチョク開発者ブログ

こんにちは。エンジニアの西尾です。 食べチョクのステージング環境では、本番環境のデータを日次で同期して利用しています。 今回はステージング環境の役割と、どのようにデータ同期をしているのかについてご紹介いたします。 ステージング環境 食べチョクでは、手元のマシンでプログラムを修正しコードレビューを実施後、改修内容をステージング環境にデプロイしています。 ステージングは、本番へのリリース前に修正箇所の動作確認・検証する環境です。この環境で動作や性能に問題がないかを確認後、本番環境へのデプロイを実施しています。 ステージング環境には、本番と同等のデータが入っています。 リリース当初は、ステージング環境と本番環境のデータは同期しておらず、テスト用のダミーデータで動作確認を行っていました。 しかしダミーデータでの確認だと、 ダミーばかりが並んだサイトと本番環境では見た目や印象が違っていて、UIが最適

[youko03]

https://github.com/nishio-dens/gamma これは知らなんだ。

[skyfall007]

同じようなことやってた。けど、このツールもいい感じ

[cpw]

これやりたいなー

[fujii_yuji]

これはいいね…こういうの良い……。

[tofu-kun]

似たようなことやってる

[u_tis]

設定細かそうで良い！と思いつつ、マスクする処理も形式を選んで一緒にyamlにかけたほうが良さそう。

[kakuuura]

初、食べチョクブログ！！！

[hira_shun]

ノーリスクで本番に似たデータセットを使って開発したいなぁという夢を叶えましょうというの話

[vnishio]

書きました