社外常駐で学んだアジャイル開発

（1）今回の事例: 業務システムをWeb化で刷新 第2回では、新人のころに筆者がかかわった事例を取り上げ、「情報共有」の仕方と、「情報共有を通して、どのようにアジャイルの基礎的な内容を学んだのか」を説明しました。 前回の計画をチームで立てるというトピックで、「アジャイルでは、イテレーションを何度も継続して回す」ことを伝えました。ここで大切な点は、「ただ単に繰り返す」ことを意味しているわけではないということです。イテレーションで得られたフィードバックを、次のイテレーションでより良い活動ができるように生かすことが重要です。 今回は、この「フィードバックをもとに、より良くする（改善する）」ことに焦点を当て、筆者が社内SNS構築の次に参画したプロジェクトを取り上げます。まずは、今回の事例で取り組んだ「業務システム」について、簡単に紹介します。 筆者が所属するTISでは、プロジェクトが完了すると、プ

[twainy]

「「プロダクトに問題があった場合に、早く問題に気付く」というのが、アジャイルの本質だと思います。」いや、この件に関してはウォーターフォールの方が早く気付くよ。大抵そのまま突貫して炎上するけど。

[ryuzee]

TIS(w/永和@nawotoさん)のアジャイル開発事例。こういう生の事例は参考になる。俺元TISの上に@nawotoさんだから辛口コメントできん

[kakutani]

"筆者は、永和システムマネジメントの西村直人さん（開発リーダー）および浦嶌啓太さん（開発担当者）と3人で、開発チームを組みました"

[ukstudio]

すごく良い記事

[kanu-orz]

@nsgc による非常に分かりやすい記事。後で回覧。それとThink ITはちゃんと「ふりかえり」で通るんだね、素晴らしい！