品川区に軽症者向け1200床 日本財団、つくば市にも ｜ 共同通信

日本財団は3日、新型コロナウイルスの感染拡大による病床不足に対応するため、東京都品川区に軽症者約1200人の滞在施設を整備すると発表した。今月末からの受け入れを目指す。7月以降、茨城県つくば市で約9千人の滞在施設も整備する方針。 日本財団によると、関連団体が運営する「船の科学館」の駐車場に大型テントやコンテナハウスを設置。隣接する「パラアリーナ」の体育館も使い、陽性でも入院が必要ない軽症者や、その家族の滞在施設にする。医師や看護師の滞在場所も設ける。厚生労働省や東京都と連携して運営するとしている。

[cardmics]

いよいよそういうステージに入ってきたってこと。ここまで感染拡大を先延ばしできたメリットも多いだろうから、欧米からいろいろと情報を収集して活用してほしい。

[BUNTEN]

こちらは仮設も。▼本来国の責任と金で場所を借り上げて仮設病床を整備すべきだと思うが、そっちに行かないのは、震災級の災害でも金だけは出さないという政府の強い意志のあらわれか?

[nomitori]

稼いだ時間でいろいろと準備が進んできたのかな…だといいけど

[frothmouth]

感染病院に近いところじゃないといけないから、大変

[pollyanna]

すごい。着々と。／アパホテルさんとか日本財団さんとかどうしてそういう感じの

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“陽性でも入院が必要ない軽症者や、その家族の滞在施設にする。医師や看護師の滞在場所も設ける”