37歳で社長退任、公園でビラ配りも ミクシィ創業者・笠原健治氏の今 | 経済・IT | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

初の"国産SNS"、mixi。その生みの親が笠原健治氏だ。笠原が有限会社イー・マーキュリーを設立した1999年はまだ今ほど起業が一般的ではなかった。同社は2006年、株式会社ミクシィに社名変更・上場し、現在は売上2000億円以上、社員数500人以上を数えるまでに成長した。 mixiの発展はまさに「社会現象」と言えるものだった。2004年12月に利用者20万人、2005年12月には200万人、2006年には660万人が利用するサービスにまで成長した。勢いそのままに東証マザーズに上場、流行語大賞トップ10にも選出された。資産は一時1500億円にまでなったともされている。

[RyotaTakimoto]

mixiの衰退を「他サービスの台頭」で説明するのにはいまだに同意できん… 当時のmixiに代わる場所（コミュニティ）は、あれからずっと無いと感じてるし。

[koogawa]

「みてね」は笠原さん自身の子育て経験を元に生み出されたサービスだったんだな

[kita-tuba]

37歳で社長退任、公園でビラ配りも　ミクシィ創業者・笠原健治氏の今

[vanbraam]

筆致が綺麗すぎる気がする

[lesamoureuses]

楽しそう “「スマホに動画が1800本入っていたんですけどそのうち1700本は子どもが生まれた後に取った動画で。子どもは圧倒的に新しくて面白い。だから親と共有したいし、面白がってほしい」”

[laiso]

"子どもは圧倒的に新しくて面白い" いい言葉だ！

[K-Ono]

ああ、「みてね」って笠原さんなのかー。

[poko78]

良さそうな記事だから後で読もう