ティラノサウルス @7XL03 多眼O、ロシアの一修道院に保管されている教会スラヴ語訳聖書に一回だけ登場する「мн҄оꙮ҄читїи҄(たくさんの眼がある)」という語彙を表すためだけにあるらしくて熱すぎる pic.twitter.com/N5Th6O5B2H 2022-05-06 19:11:34
日本軍の南進は、資源と領土を奪う目的があったことが、前回の記事で分かったで。 今回は、インドシナにおける日仏二重支配がもたらした大惨事について調べてみるわ。 超長い記事になるけど、日本人として知っとかなあかん歴史や。 とくに、大日本帝国を崇めとるウヨちゃんに「大東亜共栄圏」の実際を知ってほしいねん。 まずは、前回の復習を兼ねて、ベトナム独立宣言を読んでクレメンス。 出典・参考「ベトナム独立宣言」1945年9月2日(Wikipedia)「Võ An Ninh」ベトナムの著名な写真家。(ベトナム語版 Wikipedia)「古田元夫」ベトナム現代史研究者の論文。(CiNii)『私のなかのヴェトナム』小林昇/1968年(未来社)『写真週報 180号』Ref. A06031077500(国立公文書館アジア歴史史料センター)『ベトナム“200万人”餓死の記録 1945年日本占領下で』早乙女勝元/199
テニアン島に到着した巨大なプルトニウム爆弾「ファットマン」。1945年8月9日に長崎へ投下された。(UNIVERSAL HISTORY ARCHIVE/GETTY IMAGES) 1945年の夏、米国が世界で最初の原子爆弾を投下したとき、戦争は永久に変わった。たった1個の爆弾が、都市とその住民を丸ごと消し去ってしまう時代が訪れたのだ。 米国は、7月にニューメキシコ州の砂漠で原子爆弾の爆発実験を行った後、8月に日本の広島と長崎に原爆を投下した。だが、長崎への投下から日本が降伏するまでの6日間、米国はこれで終わりとはまだ考えていなかった。次の原爆投下は間近に迫っていた。 長崎への投下で米国は原爆を使い果たしており、降伏しなければさらに原爆を落とすというのはハリー・トルーマン大統領の脅しだったとする主張が根強くある。しかし、それは決して単なる脅しではなかった。 第二次世界大戦末期、米国はできる限
元祖のUnixといわれるものはどんなものだったのかという話と、商用Unixはどんなものだったかという話、Linuxが参照したUnixはどれか、という話がごちゃ混ぜになってて読みづらい。最初の話題にフォーカスしてまとめてほし
リンク note(ノート) さよなら、愛しのFreeBSD|力武 健次 / りきたけ けんじ|note 2019年1月末でFreeBSDに関連する開発活動を止めることにした。とても愛していたOSだけに身を切られるような思いは否めなかったが、別れが来るなら自分の自由になるうちにと思い、決断した。以下は個人的な想いを綴っている。 BSDの大元は、カリフォルニア大学バークレイ校で作られたオペレーティングシステム、今風に言えば基本ソフトだ。Berkeley Software Distributionというのがもともとの名前だ。 1985年に自分がUNIXに触れたころから憧れていたのがこのBSDだった。当時のBSDは 287 users 3 発明家で技術コンサルの北神 @nonNoise 自作Linux基板作るんだから、Linuxについてお詳しいんでしょ?って思うじゃん! 言ってもまだLinuxをビ
おくら @iwateglass 模様やサイズは様々です。数が多くて確認しきれてませんが、写真の紅葉模様は約90×36cmです。この程度の大きさのものが多いと思います。厚さは2ミリのものがほとんどです。 ただ、昔のものなので劣化して割れやすくなっているかもしれません。(実際棚に戻す際に割れてしまったものがあります。) (続く 2020-06-23 20:01:52 おくら @iwateglass そのため、現物を見て状態をご確認いただきたいのと、お送りするのは難しいことから、岩手県まで取りに来ていただける方限定とさせていただきます。 興味のある方がいらっしゃいましたら、リプやDMをいただければと思います。 2020-06-23 20:01:52
生け花を習う女学生たち。花嫁修業の重要な一つと考えられていた。(KIYOSHI SAKAMOTO/National Geographic 1933年3月号「長い歴史をもつ若い国」より) たとえば戦前、1933年3月号に掲載された特集「長い歴史をもつ若い国(Japan, Child of the World’s Old Age)」はこんな具合だ。 「日本人女性の和服には自然の趣が感じられる。乙女が美しい着物や髪飾りで着飾った姿には、感嘆の声を上げずにはいられない。しかし、詩人たちは女性を称賛する以上に、美しい景色や自然の造形美を詩に詠んできた。雲や霞、曙や夕暮れの輝きが生き生きと詠われる。西洋とは異なり、日本の文学、美術、言語に、自然を擬人化した表現はめったに見られない。それでも、日本人はあらゆる自然に何者かが宿って、美しい山々には神々がすむと考える」 ところが太平洋戦争が始まると、その内容
spica @spica52284042 @umriqo 歴史ではなくて、森村誠一の著作から派生したもので、現実の歴史ではありません。 しかも、731部隊の活動地点は旧満州、現在の中国国内であり、当時日本人であった韓国人が憤るいわれもありません。 出版元の光文社は数々の捏造の指摘を受けて森村誠一の「悪魔の飽食」を絶版にしています。 2020-02-03 21:42:44 妖精くぅじー@自衛官のための役立ち情報ブログ @Kuzy_JSDF @kaz_fukuyama @litera_web その残虐な行為が出てくる描写は「悪魔の飽食」という森村誠一氏が 下里正樹氏という 日 本 共 産 党 員 の 記 者 と共同で作ったプロパガンダ小説 じゃないですか。 しかも捏造多数で、後に作者が謝罪していますね。 やはり共産党は日本を貶める碌でもない団体です。 2020-02-05 16:46:14
10歳だった。 その時ぼくは、まだ「ソビエト連邦」だったモスクワにいた。 そこで見たのは、「国」というものが劇的に変化する瞬間だった―― 外務省が公開した6000ページにのぼる外交文書。外交官たちの生々しい報告が、私をあの時代に連れ戻した。そして私は、何が起きていたのかを初めて実感した。 (政治部・渡辺信) その書き出しは、文学的だった。 『BUKSOVAT(空転する)。2年1か月のモスクワ在勤を終え帰国する日、空港の暗い待合室で搭乗を待ちながら、ふと、この単語が頭に浮かんだ。ゴルバチョフの始めたペレストロイカを、ひと言で総括するとすれば、まさに「空回りしている」というのが適当ではなかろうか』 1987年11月の「ソ連在勤を終えて」という報告書の冒頭だ。書いたのは、モスクワの日本大使館の政務班長だった角崎利夫氏。これまで私が読んできた硬い外交文書とは異なる表現で、1985年に書記長に就任し
「下村博文氏が文科省の大臣に在任した2年10カ月の間に、教育面では2020年度にセンター試験がなくなることが決まり、スポーツ面では東京五輪の招致に成功し、スポーツ庁も設置された。」 この人が2020年の諸悪の根源じゃねぇか https://t.co/HDqM7nBNtU
1984年に発売されたクリスチャンロックバンド「Prodigal」のアルバム「Electric Eye」に、イースター・エッグとしてホビーパソコン「コモドール64」のプログラムが隠されていたことをYouTubeチャンネル「8-Bit Show And Tell」のロビン氏が発見しました。 35 Year-Old C64 Easter Egg Hidden On Vinyl - YouTube こちらが「Electric Eye」のレコード。 レコードには「Cー64」と彫られており、これが「コモドール64」を示しているというわけ。 コモドール64のプログラムは、通常のレコードプレイヤーでは針を落とせない中央に貼られたラベルの近くに隠されています。 というわけで、プログラムが記録された部分を再生するためロビン氏はレコードプレイヤーの改造に取りかかり始めました。まずターンテーブルを取り外します。
目良浩一さんの作った右翼サイト「プリンストン・アジア研究所」が本物のプリンストン大学の新聞に取り上げられている。 https://t.co/C31f3SXM0V プリンストン大学の東アジア研究者たちが目良さんに「研究所を見学したい… https://t.co/dnA9mGqqG4
本日、2019年9月24日で、私がTogetter(トゥギャッター)というサービスを作って丸10年になります。キリも良いし、私もnoteに何か書いてみたいと思っていたので、サービスの歴史などを書いていこうと思います。 トゥギャッター誕生Togetterというサービスは、名前からも想像できると思いますが、Twitter関連のサービスで、誰でも自由にツイートをまとめることができるサービスです。2009年当時の私は、個人の趣味でいろいろなWebサービスやアプリを開発して、リリースしては潰すということを繰り返してて、大体の作っているサービスの名称はダジャレで考えていたので、Togetter(トゥギャッター)も、ツイートをトゥギャザーする(一緒にする)という想いを込めて、Twitter+Together=Togetter という形で安易に決まりました。まさか、このダジャレで考えたサービスに10年間フ
George Takei (著), Justin Eisinger (著), Steven Scott (著), Harmony Becker (イラスト) ペーパーバック: 208ページ 出版社: Top Shelf Productions ISBN-10: 1603094504 ISBN-13: 978-1603094504 発売日: 2019/7/16 適正年齢:PG(何歳からでも) 難易度:中級レベル(グラフィックノベルなので説明が少ない。わからない単語があってもイラストで想像できることが多い) ジャンル:回想録/グラフィックノベル(アメリカの漫画のようなジャンル)/ノンフィクション キーワード:第二次世界大戦、日本人収容所/ジョージ・タケイ/人種差別 日本のテレビで1960年代に『宇宙大作戦』として放映された『スタートレック』が画期的だったのは、ハリウッドが白人の俳優しか使わなか
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