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『異世界にメガネっ子が登場するなら、その世界の光学知識や加工技術の存在を前提に設定を構築しないとダメなようですよ?』(葛西伸哉先生)〜関連して榊一郎先生の異世界トイレ談義とかも
記事へのコメント138件
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tikuwa_ore
マジレスすると、「モノを拡大して見る機構」は紀元前の時代から原型がある。「地球と同じ生態系・技術大系・物理法則を持つ別の異世界」という設定でない限り、最初のツイ主さんの思い込みが激しい案件でしかない。
hiroharu-minami
レンズは紀元前には既に有るがメガネは13世紀くらい、顕微鏡や望遠鏡は16世紀末、光学の進歩もゆっくりしたもの... ってのがググッて一分の世界になったのだよなあ。 実際には理論そこそこの現物合わせよね
houyhnhm
メガネやレンズの歴史はそれこそ紀元前になるが、見ながら磨けばいいのでそれほど習得は難しくない。というか、結構紀元前の知識レベル高いんだよ。中世が暗黒時代と言われたのは、技術知識が失われた事にもある。
tyoro1210
神が居る世界なんだし、通して見ると見えないものが見える遺跡から出るアーティファクト(デザインは神が異世界を参考にした)→人間が模倣した低レベルのものは視力が矯正される程度の効果 とかでもいい
oriak
メガネの歴史は言うほど望遠鏡とセットでもないし各国で何度か発明されてるんだよね。文明は難しい。そして榊一郎氏ほどの作家でも中世の認識は良い意味でこの程度。お話を面白くする方がよほど重要なのだろう。
sukekyo
考証に凝っても「異世界に転生」等そもそもアレなのが多いのでどこかで行き詰まるからゆるくてもいいじゃんという考えになりました。そいで設定をつめて話すのはそれで独立したジャンルになりつつあるかなと。
htnmiki
ファンタジーやSFにおけるリアリティライン/フィクションラインの問題は誰もが自分の基準を持っているので議論にならないネタだと思うんだよね。ケチつける暇があるなら自分に合う作品に触れたほうがいい。
cinefuk
『「単独で探険するフィールドワーカー」「ライフル射撃も得意」を考慮して眼鏡を断念。「世界設定X」を説明・合理化するため「だけ」に設定X2やYを付け加えたくなったら、立ち止まってXそのものを見直した方がいい』
himakao
ガラスの発見が紀元前なこと考えれば、加工技術の問題を除けば後はいつ発明されたか程度で自由に設定できるレベルで例として悪い話だった。技術レベルの違いは矛盾ない説明があるといい感じの世界設定になって面白い
shira0211tama
現実とファンタジーの接続屁理屈は現実とは違う理論構築を捻れば行けるが一番まずいのはファンタジー設定の理屈で矛盾が起きる事。魔法呪文周りの制約とか「なんか困ってるけどそれ魔法使えば?」って思われると霞む
fusanosuke_n
村娘や冒険者の日常着がストッキングですからね。三日で伝線させても気にならないくらいには安価なナイロン、ポリウレタン製ストッキングが普及してると考えています。有機化学や石油化学がそのくらい高水準とも
suna_kago
話の主旨を考えるとこれは枝葉末節だけれど、レンズを使用してモノを拡大して見る技術自体は紀元前に存在している。眼鏡の発明と望遠鏡の発明も時代的にかなり離れている(13世紀と16世紀)。
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2019/05/06 リンク