10年以上前に友人が言っていた「僕が凌辱ものか催眠ものの二次創作しか読めないのは、そのキャラクターの人格を原作のまま尊重したら、嫌がるとしか考えられないからだ。そのキャラの人格が最初から淫乱であるかのように歪めたものを見たくないんだ」みたいな言葉には衝撃を受けて、今でも折に触れて思い出す。
例えば俺は プリコネのペコリーヌ このすばのアクア ToLOVEるのララ そらのおとしもののアストレア この4人と同時にヤりまくる同人誌とかないかなと探してもない 複数作品を同時に登場させてもいいのに そういうの滅多にない なんでかな
皆さんは「好きな惣菜発表ドラゴン」をご存知でしょうか? ボカロPのンバヂが2023年8月に動画サイトに投稿したこの曲は、シンプルな線で描かれたゆるい絵柄のドラゴンが、歌に合わせて淡々と好きな惣菜を発表していくという内容。ボーカロイド文化の祭典「ボカコレ2023夏」の「ネタ曲投稿祭」カテゴリで4位を獲得したのち、「ただただ好きなものの話をするだけ」というポジティブさからじわじわと人気が拡大し、ネットミームとなってたくさんの二次創作が作られるようになりました。 そんな二次創作動画の中には「惣菜の代わりに“好きな音楽用語”を発表する」というものがいくつも存在します。そしてそれらの多くは、実際にその音楽用語に合わせたアレンジが加えられ、曲を聴くだけでなんとなく意味がわかるようになっています。この記事では音楽用語にまつわるさまざまな「発表ドラゴン」を紹介。これらの動画を観れば、今まで知らなかった音楽
作画AIは知っての通り反発がものすごい 対して作曲AIに反発している作曲家は少ない 先達へのリスペクトゴールデンボンバーの人がコメントしたようにクリエイティブな行為は 今までの人生で見聞きしてきたものを学習して似ているものを作っているにすぎない 先達へのリスペクトがあれば自分の作品がまた別の誰かに学習され、還元されることに拒否感を覚えない 自分の作品への自信例え似ている曲や絵が作られようと自分が作った作品は残り続ける 似ている程度では自分の作品の価値が揺らがない自信があるほど、別の誰かに学習されることに拒否感を覚えない 絵師のお気持ちを察するに多分だけどオリジナリティが薄いからこその反発なのかなと 正直さ似ている絵ばっかりじゃん絵師界隈ってさ 表現勝負ではなく技術力勝負の世界って感じで、同じような絵をいかに上手く描くかが重要視されている だから先達へのリスペクトも方向が違う 努力の量はリス
スターウォーズ「田舎者の平凡な若者だと思ったら実は最強のジェダイの息子でした」←なろうじゃん ハリー・ポッター「いじめられっ子だと思ったら実はスゴい魔法使いでした」 ターミネーター「ただのウェイトレスだと思ったら実は救世主の母親でした」←なろうじゃん タイタニック「運良く豪華客船になったら上流階級の美女に惚れられました」←なろうじゃん バック・トゥ・ザ・フーチュー「いじめられっ子だけど未来から来た息子に助けられて成功者になりました」←なろうじゃん スパイダーマン「陰キャだけどクモに噛まれたら超能力手に入れました」←なろうじゃん スーパーマン「普段は陰キャだけど実は最強のスーパーヒーローです」←なろうじゃん ジョーカー「ワープアでガイジのオッサンが社会変えちゃいます」←なろうじゃん トランスフォーマー「陰キャが中古車買ったら金属兵器でした」←なろうじゃん ゴジラ「孤島暮らしだけど核兵器の力で
青木潤太朗(ロリババアが好き @aokijuntarou アナスタシア 瀬名詩織 四条貴音 担当 ご連絡はDMあるいはaoki9876543210juntarou☆live.jpへお願いします。 ツイートの転載等は基本すべてNG amazon.jp/hz/wishlist/ls… 青木潤太朗(ロリババアが好き @aokijuntarou 生成AIイラストとかのあれ、個人的な見解としましては、良いとか悪いとか以前にしばらくはシンプルに 「創作には使い物にならない」 が続くと思う。敢えていうと需要はあると思うんです、要は「絵なんてどうでもいい」というジャンル。性風俗店の看板とか、詐欺チラシに挟まってるゴミ漫画とか・・・ 2024-03-01 07:13:51 青木潤太朗(ロリババアが好き @aokijuntarou これは意外でかつ素晴らしいことだと思っているんですが、全ての創作のクオリティや
鳥山明はドラゴンボールでそもそも少年悟空の冒険アドベンチャーを描きたかったのが人気が出なかったので 編集が「悟空と亀仙人以外全員捨てて仕切り直せ」つってアドベンチャー路線を捨てさせてバトル路線に舵を切った。 鳥山がアドベンチャー路線が好きなのはドラゴボ以降の作品群見てりゃ誰でもわかるわな。 ちなみに等身の高い大人キャラクター描くのもそんな好きじゃない。 その後、バトル路線に飽き飽きした鳥山がピッコロ大魔王編でまたちょっとアドベンチャー路線に戻して ピッコロ倒して終わりにするはずが人気がありすぎて編集から続けろ、次は大人編だと言われ継続。 その後は本人も「エピローグのつもりで書いてた」「アニメ版をZにしたはもう終わりにするため」と語っていたように 作家本人の意思には反した形で作品は継続していった。 本宮ひろしの男一匹ガキ大将なんかも有名な作品で、作者は何度も終わらせてくれと編集に直訴したが許
好きな制限プレイ動画がある。 仮に作者をAさんとする。 何十周とは言わないが、合計20本くらいあるAさんのそのシリーズの動画を5、6回は見てきたと思う。 動画はシンプルで過度な編集はなく、作中入れられる解説の文体も端的でわかりやすい。派手さはないが落ち着いていて、本当に気に入っていた。 このシリーズは仲間の名前をプレイヤーが決められるのだが、ネーミングセンスも知的さとユーモアに溢れていて、動画のどこを拾い上げても作者の知性の高さを感じられた。 Aさんは私が未プレイのゲームの制限動画も投稿していたが、「Aさんだから」と視聴しにいくくらいには、自分はAさんという投稿者が好きだった。 思いだしたので最近またAさんの動画を見返していたところ《同じジャンルの別シリーズを、同じ制限プレイでクリアする》という動画がおすすめで出てきた。 あの作者だろうかと期待してリンクを開いたら、どうやら別人のようだ。
2024/3/5 最後に追記をしました。 こんにちは、この記事では「絵師の立場から反AI活動をしてる人(の中で特に先鋭化した人達)へ言いたいこと」をつらつらと書いていきます。 「反AIはもう負け戦」「しかし反AIはある意味勝っている」そんな話です。 最近の生成AI関連の話題に関して、AI推進派の人にもAI反対派の人にも両方に読んでもらえたら幸いです。 誰に向けた記事か?最近の生成AIに関して賛成or反対の意見を持っている人。 また、文化庁の「AIと著作権に関する考え方について(素案)」に関するパブリックコメントの結果について」を(流し見でもいいので)ある程度読んでいることが望ましいです。 筆者はどんな人間か?「絵師から言いたいこと」という内容なので、当然お絵かきを嗜んではいるのですがイラスト以外にも別ジャンルの創作もかじっており、 イラストでも別ジャンルでも「有償依頼等で金銭を貰ったことが
2022年の8月ころから生成AIとの付き合いを開始して、最初はMIDJOURNEY(初期バージョン)から始まり、NAIに移行し、MIDJORNEYのバージョンが上がって、NIJI-JOURNEYを少し触ったあたりで、RTX4090を買ってStable-Diffusionのローカル環境に場所を移しました。 2022年8月から2023年2月まで、だいたい一年と200日(約565日) 生成枚数は32万枚超。オンラインでの生成サービス(mid+nai)で3万枚くらい。ローカルに移行してから29万枚生成しました。 midjourney初期バージョン期。2022年8月ごろ。この頃はこれでウホウホ言ってましたNAI期、「アニメキャラが出せる!」とウホウホ言ってましたMID+NIJI+NAIで作った漫画(未発表)AI独特の画風(次元)をまたぐ能力をテーマにした漫画Stable-Diffusion期。今も毎
だから異世界にいくお。 異世界学園モノの世界観が加齢臭ヤベーのは、現実の学園モノかけなくなったジジババの溜まり場だからなんだろうな。 今の子供に何が流行ってるのかも分からんし、そもそも夏休みがいつからいつまでなのかも知らんもん。 学習指導要領どころかホームルームや総合的学習があるのかないのかも分からん。 ぶっちゃけ高校は「うちは私立で生徒会が最高権力のプチ異世界なんだよ」で押し通せるけど、公立小学校とか舞台になると完全に意味分からん感じになりそう。 ストーリーに絡んできた小学生キャラには極力学校の話はさせないし、なんなら不登校にさせて小学校との関係を完全に絶たせるまである。 ラノベ作家は若い人間が有利ってこういうことなんだなあ。 でも出版社と契約してたらそっからのコネで資料とかもらえそうだけどな。 ゆーて「小学生の間で流行ってるYoutuberの動画見るぜ!流し見でいいから仕事中ずっとつけ
湾岸 @neolowlife これは、本当にそう…………………………………………………………………………………………………………………………………… 2024-02-14 00:18:26
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