COVID-19における科学者の失敗とは何か【どのようにしてここまで来たのか、飛沫・エアロゾルとは何か？・どこまで行くのか？・呼吸器系感染症伝播に関する歴史的考察｜Covidの殺害を助けた60年前の科学的失敗】

エアボーン空気感染#COVIDisAirborne#covidCO2#bettermasks @AirborneKanki Linsey Marr先生 1⃣病気の感染におけるエアロゾルの『5μm』というカットオフはどこから来たのですか？ (本当は『〜100μm』であるべきです) 2⃣『6ft』ルールはどこから来たのですか？ 今回のプレプリントでは、その歴史を辿ってみました twitter.com/linseymarr/sta… 2021-05-17 12:59:34 Linsey Marr @linseymarr 1) Where did the 5-μm cutoff for aerosols in disease transmission come from? (It should really be ~100 μm) 2) Where did the 6' rule come fro

[buu]

科学的に正しいとは、真理とは限らない。科学的に正しくあろうとした人たちがコロナでは何度か失敗してきた。それらを非難するのは正しくないけれど、当時の科学に否定されて冷や飯を食った人たちの再評価は必要。

[jaguarsan]

https://medical.nikkeibp.co.jp/inc/mem/pub/report/t344/202008/566635.html こちらを読んだほうがわかりやすい(要会員登録) インフルエンザも空気感染とするべきとしているので、「空気感染」に特別な意味を求めるか求めないかの違い

[n_y_a_n_t_a]

頼むからブログにまとめておいてくれ

[Gim]

新型コロナが空気感染した事例を、日本では1件も見聞きしたことが無いので、眉唾だと思っている。病院で空気感染した事例が無いのは不自然だ。

[maturi]

ふいんきで決められた基準てたまによくあるよな

[xnissy]

日本では感染経路を飛沫感染・マイクロ飛沫＝エアロゾル感染・空気感染の3つに分けて、コロナはエアロゾル感染するというのが早い段階で言われていたと思うが、海の向こうでは違ったようだ

[outalaw]

より適切な感染予防策を公的な機関に発信させた功績は大きい。

[crowserpent]

「空気感染」の粒子サイズを巡る「通説の誤り」の発見と、WHOの不適切な声明がその誤りに基づいていたことについて。濃密で素晴らしい内容なのだけど、それだけにTwitterまとめ故の読みにくさが惜しい。

[sugawara1991]

NHKがずっと「マイクロ飛沫」と広報を続けている事例がジェネリック空気感染よね。WHOなど旧来の定義では空気感染にあたらないけど実態は空気感染とみなして防御すべきな奴

[steel_eel]

「https://mobile.twitter.com/y_tambe/status/1280332649169485827」←の図と説明と合せて読んでみた方が良い気がする。

[pazl]

先日の科学リテラシーは権威主義と言う増田の実例みたいな話。まあ、空気感染すると言うのが直感的には正しいよね。

[minamihiroharu]

20年3月上旬には「三密の回避」を打ち出していた日本政府の対応は褒められて良いと言うことであるな。　欧米諸国がマスクと空気感染に妙に否定的なのは不思議だったが、こういった背景があったのね。