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記事へのコメント121件
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wdnsdy
このツイートを見て何か思い付いてこのテーマで書き始める作家が出てくれば、未来ではそういう小説は今よりも増えていることになるな、と思った。求められてると知ったら積極的に書く作家も出てこないかね
ilktm
ツイ主のノンケ女医長さんは結局復讐は果たせなかったんだっけ。復讐のために医者になったのに果たせなかったその無念を抱きながら読んだ方がいい小説・・・罪と罰??中年ではないけど復讐しなくてよかったと思える
ma-fuyu
風が強く吹いている、私は元気なときにしか読めないわ。このテーマならまほろ駅前とかのほうがくたびれたおっさんが嫌々ながら動いてるうちに人と繋がっていったり助けてしまったりしてちょうどいいと思う
turanukimaru
ロバートAハインラインの「夏への扉」だな。初っ端から主人公がやけっぱちになって自殺同然のことをするとこから始まり、転生先でもスキルくれる神様いないから単なる無職だ。主人公オッサン臭いんだけど中年かは謎
kutsushita1000
仏陀自身は経典を記していないし、輪廻転生しようと苦からは逃れられないので解脱するために修業しようといっていた。/小説ではないがネトフリのドラマ「アフターライフ」は当てはまるかもしれん。
kawai_masanori
深夜特急、タイで陽気だけどダメになってるおじさんが出てくるよね。なんとなく安住で、そこにいついてしまっているけれど、主人公はこのままじゃヤバいと思って抜け出す。あっち側の人に共感しないように。
hilda_i
希望はないけど西村賢太の小説や随筆。/生きる希望=イケメンでもよければ、馳星周の『鎮魂歌』、山田詠美の『風味絶佳』収録の短編『夕餉』/生きる希望=猫なのが、群よう子の『れんげ荘物語』シリーズ
raccoonhat
コメ欄 “図書館のリファレンスサービスってほぼ自分で調べられることだし別に…と思ったこともあったけど世の素人はこのようにまったくお題にそぐわない本を勧めることに躊躇がないと思うとやはり司書は必要資格”
underhill
「子どものいない中年が自分の人生に絶望しながらなんとか生きる希望を見つけられたストーリー」は小説の内容を指定と解釈したのだが「そういう中年が希望を見つけるための小説」だと解釈する人もたくさんいるんだな
yamatedolphin
希望を得ようとしてわざわざ小説なんか読もうとする元気な人は何読んだって、いや、何やったって希望に変えられそうだけど。一方で良い小説というものがあって、それは絶望も希望もグニャってさせちゃうようなもの。
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2022/11/11 リンク